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武蔵小山の蕎麦といったら「吉良」さんでしょう!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山パルム商店街はじつはL字型をしています。1つは平塚橋方面にのびる、とても長い商店街もう一つは西小山方面にのびるとても短い商店街でも充実の店構え!この並びには美味しいプリン屋さんもあれば、老舗浜田屋さんもあります。昔ながらのパチンコ屋もあればなんと僕の大好きな「吉良」さんもあります。吉良といえば吉良上野介。この時期はちょうそ赤穂浪士47士の討ち入りの時期じゃないですか。歴史大好き人間からすると吉良とか赤穂とかきくと、その遥か前の時代、足利尊氏の時代を思いだします。吉良はそもそも足利の支流、もともと名家の家柄、赤穂が松の廊下で刃傷沙汰があって、なぜかあっという間に切腹お家取りつぶしの裏にはなにがあったのか!

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それは「大名やくざ」を読むとその一端を覗くことができます。新説かどうか真実か真実でないかは読んだ人の妄想しだい。歴史の一側面は勝者の都合で書かれていることが往々なのでいろいろ想像することを楽しむことが歴史の本来の楽しみかたでいいと僕は思います。さて「吉良」さんこの屋号を聞いて赤穂の子孫は討ち入りするのでしょうか。でもなぜか美味しいお蕎麦の味よりもそんな妄想をしてしまう、吉良さんのお蕎麦は武蔵小山ナンバーワンじゃないでしょうか。年末はお蕎麦の季節。年越しお蕎麦に長生きお蕎麦、健康お蕎麦に、家族団らんお蕎麦、武蔵小山にお立ち寄りの際は是非、「吉良」さんのお蕎麦を堪能してみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談

03-3787-6665

東京都品川区小山3-26-3

[月・水・木・金]
11:30 ~16:30
[土・日・祝日]
11:30 ~19:00(15:30 ~17:00休憩)

定休日 火曜日
▼清水湯からのアクセス

太郎丸式ロングブレスのすすめ(武蔵小山温泉健康ブログ)


最近うちも子どものものまねで五郎丸さんのルーティンが超似ていて笑えます。僕の名前は「太郎」なのでしばらく「太郎丸」にしようかと思います。ちょっと前にはやった「ロングブレス」いわゆる長い呼吸の健康法ですが、当たり前のことが当たり前のように健康にいいのは当たり前の事なのでしょう。背筋をのばす、バランスのいい食事をする、笑う、誰にでも出来る、簡単に出来る、無料で出来るというのはとてもいい健康法の条件であることは間違いないと思います。僕は空手をしているので健康法は空手の稽古もその一つなのですが、古来より続く武道、空手には実に様々な健康になるエッセンスが散りばめられています。そもそも戦う稽古をするのでとてもハードな稽古になります。本来はただ程よく健康になりたいということであればヨガとかスローランニングなどの低心拍数系の運動がおすすめですが、武道にはある意味、その常軌を超えたところに心身ともに頑健になる素養があるように感じます。

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僕自身の体験ですが昔から腰痛持ちだったのです。当然空手をはじめた頃は腰が悪いのでかばいながら稽古していました。ですがある日その痛みの先に乗り越えた自分がいるのではと思い、腰をしっかりいれるように稽古し始めました。すると不思議と腰の痛みが無くなってきたんです。そもそも脊柱起立筋など腰を支える筋肉が知らずに弱っていることが原因で腰が痛かったのかもしれません。慢性だとおもっていた腰は使えば使うほど鍛えるほどに腰痛から乗り越えることができたんです。それも鍛えること言うことの効能です。それがたまたま空手だった、そんな空手には呼吸法があります。それがとてもロングブレスに似ている。僕もまだにロングブレスをしていますが、空手に則った「三戦立ち丹田ロングブレス」です。三戦立ちとは「さんちんだち」と読みます。丹田はへその下にある架空の臓器、この丹田を意識しながら腹式呼吸で空気を吸い込み吐く、手の動きは横隔膜を広げるように動かします。(いつか動画にするつもりです)そして足は三戦立ちで立つ。これが非常にいいのです。腹筋もつきますし、何と言っても循環器能が向上します。足腰の鍛錬にもなりますし、知らず知らず空手の基礎稽古にもなります。軸の作り方にも通じますし、すべてのスポーツが軸が重要なことをかんがえると武道と呼吸法をミックスさせたこの「三戦立ち丹田ロングブレス」略して「太郎丸ロングブレス」と名付けるのはどうでしょう。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

「取材拒否の店」東京ナンバーワンか!?焼肉和田(武蔵小山温泉グルメ散歩)


毎年大晦日には美味しいもやし(細いひょろっとしたひげを一本一本手作業で取り除いでいます)とカルビスープ大鍋を差し入れでもらっています。今年も楽しみでたまりません!そんなお隣さんの超絶美味しい焼肉屋さん「和田」さんはきっと東京ナンバーワンなのかもしれません。季節の逸品もワタリガニのケジャンや春菊のサラダ、その時おりでないとたべれない逸品は本当に運がよくなければ食べれません。人によっては接客がなんたらかんたら言われるかたもいらっしゃるようですが、あのクオリティーで人々の胃袋を満足させてくれる焼肉店をたったふたりのご夫婦でやられていること自体奇跡なのですから。実質、ご主人ひとりで厨房を取り仕切っていることをかんがえると、ただもやしの髭(ひげ)を数万本手作業で取り除くそのこだわりはこれまた奇跡の人としか思えません。

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分厚いタン塩、うま味たっぷり肉汁おばけのハラミ、うすくて刺しがはいりまくりのうまうまロース、ここでしか食べれない新鮮ホルモン、いちど食べると病みつきになるワカメサラダ、ご飯はいつも炊き立てコシヒカリです。本当の焼肉人が惚れこむ、最高の焼肉屋さんが「和田」さんなんです。武蔵小山にきたら天然温泉そして和田さんへこれこそ本当の黄金コース!和田さんへは予約の電話を2,3日前からしておいたほうが無難です。さー今日もいい湯と美味しい焼肉を求めて武蔵小山にレッツラゴー!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

焼肉 わだ

03-3783-4129

東京都品川区小山3-9-3

18:00~22:00(L.O 21:00)

定休日 月曜日
▼清水湯からのアクセス

優しくなりたいと思った日。(武蔵小山温泉想い系ブログ)


世の中争い事がおおすぎます。人の足元をすくうのが当然の世の中だと錯覚していることがおおすぎます。自由をはきちがえている人がおおすぎます。弱いものいじめがまかり通っています。論理のすり替えがおおすぎます。平等といいつつ不公平がおおすぎます。そして差別も厳然とあります。優しさが弱さの裏返しだったすることがおおすぎます。とうぜん本音と建て前が横行しています。根回しが仕事のひとつだとかんちがいしていることがおおすぎます。後出しじゃんけんして預言者ぶってるひともみたことあります。ばかよばわりするばかがおおすぎます。仁もなく屁理屈ばかりこねているヤブもいるようです。ネットに権利があると錯覚しているひともおおすぎます。自由をはきちがえていることがおおすぎます。平和をあきらめているひとがおおすぎます。おうおうにして目の前のことしかわからない人がおおすぎます。

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図書館で借りてきたどこかの「読み人知らず」の文章をうるおぼえで抜粋しました。(ちょっと自分の言葉もはいっていますが)

なんだか優しくなりたいと思ってしまいました。風呂は不老に通じ、不老は永遠の生命をあらわし、永遠の生命は過去、現在、未来の三世の生命をあらわし、人の因果の法則をあらわします。いいことをすればいいことがある。わるいことをすればわるいことがある。死んだおばあちゃんが口をすっぱくしてよく言っていました。だれかが「人を変えようとしてもかわらない、自分が変ってこそはじめて何かが変っていく」と文字の氾濫、自分の軸を見失わないようにしないといけない時代ですね。だから強くなくてはいけない、だから毎日のルーティンが必要なのです。それが銭湯での明日への活力でもいいですし、すべてやりきった時のご褒美の銭湯でもいいのです。強い心に優しい心が厳然と芽生えてくるのですから。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

理屈じゃねぇ・・・。背中が語る美味しさ。(武蔵小山温泉グルメ散歩)


ああ、なんて平和ってはかないんだろう。ああ、なんて平和って尊いんだろう。そんな恒久的につづいてほしい平和。じつはもう一つの平和が武蔵小山にはあるのです。それがみんな大好き平和軒。ちょっと無口そうなおやっさんはじつは笑顔で話しかけてくれる心のやさしいご主人、夫婦二人で一生懸命のれんを守っています。そのご主人はいつも背中が語っています。「旨いものは旨いんだよ。理屈じゃねぇんだ。なんでもそうだろ頭で食べる訳じゃねぇんだから」なんてことを無言で言っているような気がします。

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さらに僕はおやっさんの背中を見ながら妄想します。「旨けりゃ、美味しい酵素がカラダからでてくるんだよ。頭でくうんじゃねぇよ。心で食えよ」なんて江戸っ子の心意気だけで生きているようなおやっさんは無言のオーラがそう語っているような気がするんです。決して手を抜かない。例えばかつ丼を頼むと豚肉を切るところからはじまります。そして新鮮な玉子を割ってとき卵に衣をつけてからラードで揚げる。だからサクサクなんです。ラーメンもこれこそザ・ラーメンです。子供たちも大好きな平和軒いついつまでも永遠に平和と平和軒が続いていってもらいたいものです。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

平和軒

03-3783-3956

東京都品川区小山3-13-1

11:30~14:30
17:30~24:00

定休日 火曜日
▼清水湯からのアクセス

君の温泉に恋してる(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


「いい湯でした~」「今日もきもちよかったよ~」最高の褒め言葉です。フロントにいるとたまに帰り際にかけてくれるお褒めのお言葉。銭湯人でよかったな~とおもえる瞬間です。つい破顔してしまう瞬間でもあるのです。あまたに星の数ほどもある銭湯、入浴施設、人気温泉等、そんな中からわざわざ電車、車、自転車、徒歩、ランニングのついで、等々、沢山の方がいろんな交通手段でお越しになっています。当然、その方たちの地域には銭湯があり、充実した温浴施設があるはずなんです。それでもたまには「武蔵小山温泉」にも行ってみようと来ていただける。本当にラッキーなことだと身の幸運に喜ばないわけにはいきません。

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それ故、どなたが来ても恥の無いような銭湯でいなくてはいけない。口コミでひろがる、銭湯の評価に恥じない銭湯を築かなくてはいけないと常に日ごろから良い銭湯を築くんだという決意を忘れずにいます。おそらくマイ銭湯を他にもっている方がたもいらっしゃるわけで、そんな方々にもこの温泉銭湯に惚れたねと言ってもらえるような銭湯を永遠に築いていくことがいつまでも輝き続けていく銭湯を続けていくことにつながるのだろうと思っています。つねに前進、つねに初心を忘れずに恋されて恋する相思相愛の銭湯を築いてまいります。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

中華の名店!井門さん!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山商店街、通称パルム。東洋一長い屋根付き商店街だったころもあります。でも色んな意味でいまだに日本一、東洋一の商店街であることはまちがいないでしょう。何といっても集客率がハンパない。ただ歩いている人もいるでしょうし、買い物やグルメ散歩の方がたもいらっしゃるとおもいますが、ところてんを押して作るように隙間なくびっしりと人々が移動しているさまは壮観ですし、ここだけ不景気とは無縁のラッキースポットのような気さえします。なぜ人が集まるのかそれをアナライズしていただきたい気がするのですが、なんだか武蔵小山という土地自体に福運がついているような気さえします。その数パーセントでも温泉に来てくれると嬉しいものですが。

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さてそのパルム商店街の歩いてすぐのところにあるラオックスさんのわきにある中華料理「井門」さんは武蔵小山のなかでもかなりの老舗です。しかも武蔵小山には珍しく高級路線でいつまでも根強い人気を博しています。やや料金設定が高いので僕たち家族で行くときは麺ものちょっと贅沢してエビチリ、マーボ豆腐、そして〆にゴマだんご。えびはちゅるっとしてつやつや、マーボ豆腐はぐつぐつ煮えたぎってやってきます。動画をとることをおすすめします。麺類は僕的にはスーラータンメンがおすすめ!妻はかた焼きそばですが、ちゃーはんも黄金の米つぶが一粒一粒たって輝いています。ああ、井門さん、武蔵小山の中華の雄としていつまでも君臨しながら武蔵小山の民に美味しさを分かちあげてくださいませ。井門フォーエバー!・・・温泉もわすれずに~。

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中華料理 井門

03-3787-5130

東京都品川区小山3-21-15 ラオックス武蔵小山店地下

無休
▼清水湯からのアクセス

孤独の銭湯(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


昔やんちゃすぎて皆からはぶんちょ(シカト)されたことがありました。その時なんでもほどほどじゃないといけないなと反省したものです。さて、銭湯は町のコミュニティーであり、仲間と楽しく、また家族と恋人と一つ屋根の下楽しくほっこりと心とカラダを癒しに行く場所なんです。どこの銭湯でも常連さんがいて、必ずと言っていいほどその銭湯しかいかないというこだわりのお客様もいます。みなそれぞれが自分なりの銭湯ライフを楽しんでいるようです。そんな中、ひっそりと温泉と会話するがの如く、じっくりと湯舟のさざ波を見つめながら、温泉入浴を楽しむ方もいるようです。人じゃない自分なんだと、誰にも邪魔されずにただ湯につかる。五感を研ぎ澄まして温泉が肌にしみこんでくるのをじっと感じる。

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肩まではいったら血液がじわじわ温まってくるのを感じながら額(ひたい)にじゅわっと汗が噴き出てくるのを感じる。筋肉がゆるんでくるのを感じる。目をつむり、銭湯の湯舟から大海に浮かんでいるような忘我の境地に達することを感じるような様々な自分と向き合いながら温泉につかることを喜びとする「孤独の銭湯」「孤独の入浴」がひょっとしたら本源的な最高の癒しを体得できる入浴なのかもしれません。自分と対話しながら、温泉と対話しながら、カラダの奥底から明日への活力がわいてくるような入浴は最高の孤独の、または忘我の歓喜の入浴なのかもしれません。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

ビバ!西海!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山の名前の知名度を上げていただいた名店と言えば「西海」さんでしょう。昔の武蔵小山駅の構内放送でもいまだ耳に残っている西海さんの宣伝放送。「どすこい酒場西海♪」は武蔵小山駅の風物詩でもありました。季節は秋から冬へ。これからの季節、西海さんのちゃんこ鍋がマジで恋しくなるのです。店先の焼き鳥屋台から煙る美味しそうな焼き鳥の匂い、暖簾をくぐると飛び込んでくる威勢のいい「いらっしゃいませ」の掛け声、元相撲取りのご主人の遠くまで通る声を聞くだけでも何だか元気がでてきます。西海さんはしっかり分煙してくれているので、子供連れの家族連れなどは事前に禁煙と伝えれば2階の座敷に案内してくれます。

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せっかく美味しい料理を食べるのに煙草の匂いがしたら最悪ですもの。さて西海さんでいつもオーダーするのがにんにく味噌ときゅうり、これだけでご飯が一杯たべれます。僕たち家族はいろいろ食べたいのでちゃんこ鍋は一人前しか頼みませんが、焼き鳥は若鳥からはじまって砂肝、レバ、など、刺身の盛り合わせに馬刺し系、〆にちゃんこにラーメンを入れるか、オジヤにしてもらいます。鍋のスープは少なくなれば足してくれるので心配ありませんし、最近ではイケメンの息子さんもお店にでて頑張っているので西海さんは後継者問題もなく安泰です。僕たち家族は春夏秋冬、通年通っていますが何と言っても鍋が美味しくなる季節はこれから冬にかけて、是非武蔵小山の名店「西海」さんに舌鼓を打ちにいってみてはいかがでしょうか。

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すべての人が温泉にはいる理由(武蔵小山温泉ブログ)


すべからずすべての人は平等であり、だれもが幸せになる権利があり、健康になる権利があります。寒風吹きすさぶ日も、孤独を感じる日も、誰もが心をそしてカラダをあたためる権利があります。病気だろうが健康だろうが、すべての事柄には両端のどちらかに動いている過程であり、シーソーのように「良」、「悪」のどちらかに傾こうとしているものと思われます。健康で言えば「健康」「不健康」。経済力で言えば「金持ち」、「貧乏」。人気で言えば「人気者」、「嫌われ者」などなど。その両極端の狭間のなかで右往左往そているのではないでしょうか。

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それが言葉は違えど「毀誉褒貶」や「運不運」、「天国と地獄」などのあまたの人生ドラマを一人一人が主人公として人生と言う舞台のうえで自分だけの役を舞っているのではないでしょうか。さて、今自分がどんな境遇であろうが、それが悲しかろうが、辛かろうが、病気だろうが武蔵小山温泉の心あたたまる二種類の天然温泉はどんな時でもあなたを温かく迎えるでしょう。そんな誰にでも平等な天然温泉がある庶民派銭湯に心もカラダも温めに来てみてはいかがでしょうか。皆々様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。