目のピクピク後日談!(喜)
2012年06月27日
5月8日に載せた3代目のブログ「(これか)目のピクピク!やっとわかったので、全然関係ないけどブログにしちゃいます。笑」の健康ブログには後日談があるんです。もともとはK新聞にコラムを書いた鷹の台眼科の永田洋一先生が執筆したものなんですが、永田先生から有難くも「御礼のお手紙」をいただいちゃいました!!僕としては、初めて永田先生の健康コラムを読ませていただいてから、まさに目からウロコで、分かり易く言うと原因(病名)のわからない病気ほど怖いものはないし、原因が分からないので治療法もたてられない訳ですから、これほどストレスを感じるものはないんですよね。ですから、たまたま目に入ったこのK新聞の健康コラム「目のトラブルあれこれ」を読ませていただいた時は、本当に隣りにいる奥様に「これだったんだ!」と言ったほどでした。笑(奥様は、急に大きな声で言われたので、ビクッ!となっていました。)
ところでこの「これか目のピクピク~」のブログの中には具体的な対処法を書いていませんでいたが、その対処法をわざわざ、永田先生はいただいたお手紙の中に、書いて送ってくれました。それは「眼瞼ミオキミアの治療は、症状が出なくなる日を待つだけです。薬はまったく必要なく(気にしない)という事が、一番の薬なのです。」とありました。通りであの新聞記事を読んでから、なぜか目のピクピクが一切なくなったんです!本当に心の作用はこんな簡単な解決方法で、たかが目のピクピクですが、キレイに無くなってしまうのですから不思議なものです。「病気は気から」と言いますが、ガンやもっと大きな病気も心の持ちかたで案外病気知らずの健康生活を送れるのではないでしょうか?さらに先生は仰っています。目のピクピクが実は、「脳の病気ではないか?」とか「最近繰り返し起こるのは、やはり病気のシグナルでは?」などと不安になって気になりだすとさらに悪循環におちいり、目がピクピクなってくるというのです。
まさに「病(やまい)は気から」の悪循環です・・・(汗)ですから、原因(病名)がわかり、安全なものだとわかることがいかに大切か気が付いたらピクピクが無くなっていた。必ず健康になる!そんな希望と明るい未来を感じさせていただけるお手紙をいただいたんです。さー、お医者様も太鼓判の目のピクピク解消法は、実は「病は気から」にも通じる心の強さを磨いていくことにも通じる素晴らしい対処法なんですね。どこか清水湯の温泉健康法とも通じる気がするのは僕だけでしょうか・・・。永田先生お手紙ありがとうございました!僭越ですが稚拙なブログですが御礼の言葉に変えさせていただきました。(笑)。結びに、皆さま、名医永田先生のクリニックは東京都の小平市にありますので、もし眼の不調があるときは是非、小川町の【鷹の台眼科】を訪れてみてはいかがでしょうか。
武蔵小山温泉・清水湯3代目談。
5月8日のブログ「(これか)目のピクピク!やっとわかったので、全然関係ないけどブログにしちゃいます。笑」
参考文献、K新聞、鷹の台眼科 永田洋一先生
〒187-0032 小川町1-972-7
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