マ湯フェスト!(武蔵小山温泉もしもシリーズブログ)
2020年03月11日
「もしも願いが叶うなら~♪」そんな歌が多数存在しているのは人々には希望や願い事が尽きない生き物だということなのでしょう。そんな僕も妻から夢見がちなおじさんといつも言われるんです。そんな僕若旦那がもしも政治家だったらこんな法律をつくるでしょう。
〇減点方式の社会を変革。加点方式を採用。
例えば自動車法規で軽微な違反で駐車違反など減点される現在の法規を世の中のために何か貢献した際に加点を相殺できるシステムを取り入れる。たとえば電車の中でお年寄りに席を譲る0,1ポイント、10回で1ポイント本来は減点されるであろう自動車交通違反に普段の善の行いで得たポイントで相殺することができる。
〇タバコの購入にはマイナンバーの提出を義務付ける。タバコの一本一本にはアカウントを表記。また喫煙者には特殊な読み取り機で歩きたばこをしているときにアカウントを確認することができる。交通法規のような反則切符と反則金を義務付ける。
〇2月6日を風呂の日に制定国民の祝日とする。全国民無料で銭湯にはいれる。
武蔵小山温泉若旦那談。
カテゴリ:雑談