わたしを温泉につれていって（武蔵小山温泉雑談ブログ）
2018年11月07日
昔流行った映画「わたしをスキーにつれていって」で空前のスキーブームが到来、老若男女こぞってゲレンデへほぼナンパ目的でキラキラした白銀の世界に下心丸出しでギラギラした眼差しを分厚いスキーウエアの中身を想像したりしていたようです。そんな僕はスキーじたいできなくてこーなったら雪山の民宿に住み込みで毎日スキー漬けになってウエーデルン男になってウハウハしてやろうと目論み雪山のスキー客専門の民宿の毎日１００組以上布団を片付け、１００組以上布団を敷くという超過酷なバイトに一週間しか住みこめなかった僕はいつまでもボーゲン野郎にとどまってしまった苦い過去があるのです。
やはりこういう「まず何か出来ないとはじまらない系」はちょっと敷居が高かったりします。なんでも最初は素人。そんな中カッコつけたいけどつけられないアクティビティ系よりも「誰でもできる系」がいいに決まっているのです。それが温泉入浴！誰でもイージーツーダンス♪だれでもイージーツー温泉♪一度はいれば美肌効能がテキメン！最高温泉に大切な人をつれてってあげましょう♪
武蔵小山温泉 若旦那太郎
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