歩きタバコ&ポイ捨てタバコ根絶へ(武蔵小山温泉健康ブログ)
2018年09月26日
網膜を心地よく刺激する青空に浮かぶ太陽、弾む呼吸、迸る清々しい汗、毎朝のスローランニングが僕に与えてくれる心地よさは何物にも代えがたい至福の時なのです。その時は早起きからはじまります。深夜3時前後に就寝する僕ですが必ず6時に起きて、歯を磨き、黒酢ウオーター&青汁2袋ウオーターを飲み、大地に天に祈りを込めて一日のはじまりを感謝するのです。そして決まった時間に走りだします。鮮烈な朝にしかない空気を浴びながら。しか行く手に時おり利き手の挙動が意味なく不審げな人が歩いていることに気がつくことがあります。そう歩きタバコ人です。
条例で歩きたばこは全区で禁止されているのもかかわらず、すべての睡眠時間3時間の中で最高の目覚めと朝の旅立ちを喫して最高のマインドフルネスをしているにもかかわらず、すべてがこのくっさいタバコ臭のおかげ様で台なしになってしまうこの代償は通りすぎる人々に500円玉をお配りしながらどうせなら歩きタバコでもしてろこのクソ野郎と肩を怒らせながら息を止めながら追い越していくのです。歩きタバコこれは超絶空前のクソマナー違反ですよ。それに子供の目線に火種がある超絶空前の危険な行為でもあります。「あ、ごめん」じゃすまない犯罪行為になります。そしてランニングしているとよく目につくのがタバコのポイ捨て、たまにまだ火がついているのもあります。最低です。ここにいたっては禁煙者、嫌煙者、はたまた喫煙者ともに「おれもタバコ吸ってるけど歩きタバコはやべーぞ」と言ってくれるとまだ救われた気持ちになりますよ。そーそー加熱式タバコもかなり有害と認定されたそうです。
参考文献 健康づくり5月号 若旦那太郎
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