温泉三昧!(武蔵小山温泉雑談ブログ)
2017年11月08日
毎日毎日温泉に浸かっていることを温泉三昧といいます。まさに僕がそう温泉三昧です。みなさま!「三昧」ってどういう意味かごぞんじでしょうか。じつは仏教用語なんです。サンスクリット語で「サマーディー」仏教やヒンドゥー教における瞑想で、精神集中が深まりきった状態のことをいいます(ウイキ)なんだか身にあたりませんか?お風呂に入っている時の精神状態って瞑想でもあり、精神統一でもあり、なにか禅に通じているような気もするのです。
それは心の修練の場でもあり、ただリラクゼーションとして心を開け放つ場でもあるように思うのです。だから素晴らしいのです。日々のストレスフルな世の中でストレスフリーを解き放つことのできる都会のオアシス。それが銭湯。清水湯なのです。さー今日もぱっかーんと解き放っちゃいましょう!明日のために!
武蔵小山温泉 若旦那談。
カテゴリ:雑談