美をもとめる永久の旅なのです!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)
2016年10月12日
昔、見たテレビに「キカイダ―」がいて「ハカイダ―」がいてたしかがったいして「ガッタイダ―」がいたりして、そして銀河鉄道999には哲郎がメーテルとともにアンドロメダにいって永遠の機械のカラダを手に入れるというどこか、人は一人では生きていけないし、相乗効果的なものは昔から存在するし、人はどこまでも究極の美、または生存の欲求をもっているものなのでしょう。それはいつまでも若々しく生きて生きたい、人造人間になっても、機械の人間になってもいつまでもキレイでいたいという人間の本然のようなものを持ち続けるということなのでしょう。
だって哲郎でさえ何万光年も先のアンドロメダにむかって旅をつづけるモチベーションがあるのですから、いうなれば変身願望それがすべての人はもっている。もし、その願望に答えることができるのなら、いまだにスタップ細胞が闇の中ならここは古来より伝わる「天然温泉」しかないでしょう。そうなのです!美しくなりたい、長生きしたい願いが叶うまさに人造人間「ビジンダ―」並みにかわることができるそして源が武蔵小山温泉のふたつの天然温泉なのです。ちなみに僕は一匹狼の宇宙海賊「コブラ」のサイコガンがほしかった~。
武蔵小山温泉清水湯若旦那談。
カテゴリ:雑談