幸せ温泉オーラ!(武蔵小山温泉雑談ブログ)
2015年04月01日
オッケーは「ローラ」、おっけー(桶)は「銭湯」、温泉につかって幸せになると出てくるのが「オーラ」それはひょっとしたら「幸せ温泉オーラ」なのかもしれません。いつも清水湯のフロントで感じることは、寒そうに玄関から入ってきても帰るときは、茹でたての玉子のようにお肌がぷりぷり、つやつや、そしてほんのり桜色。美人さんはさらに美人になり、イケメンはさらにイケメンになり、あきらかに3歳は年が若くみえるのは、温泉効果なんじゃないでしょうか。美は内面からといいますが、温浴効果が内面の心や精神に作用することは、あると思うんです。
それは疲れや、ストレスそんな心や精神を疲弊させる原因物質がお風呂に入っているとなんだか溶けるようにほんわか極楽気分になってくるのは、ひとつのエビデンス(証明)だと思うんです。心が気持ちよくなれば、内面の美しさ、気持ちよさが外面にあらわれてくるのは、当然のことでしょう。おそらく清水湯に通ってくるお客様はきっとそれを感じる感じないにかかわらず、本能的にそれを心が感じているのかもしれません。だってお風呂上りには「幸せ温泉オーラ」が発散されているんですもの。(笑)
武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。
カテゴリ:雑談