ビューティー温泉(武蔵小山温泉自画自賛ブログ)
2015年01月28日
最近中学生になった娘の学校の同級生が「お父さんのブログ読んだよ」って言われたらしいです。ついにこの瞬間がやってきました!あー!超恥ずかしい!そもそもボケ防止の一環でブログを書いているので、子供に読ませるためじゃないから現実に読まれると思うとものすごく恥ずかしい!と言いつつもすでにおそらく600くらいは書いているのでもう逃げられない状態かもです・・・。(汗)ホントにネット社会は怖いものです・・・。さて、武蔵小山って美人さんが多くないですか?僕の妻も含めて、かなりの高確率で美人さんに遭遇します。特にすこしほんのり桜色に上気したっあでやかな顔をした方に遭遇します。なんとなく湯上り美人的な雰囲気を醸し出しているのですが、これはまさに武蔵小山温泉・清水湯のお風呂上りの湯上り美人さんなのでしょうか。武蔵小山温泉の効能は「美肌」ほかに「関節痛」など、20個ぐらいの効能があります。僕は男ですが、この温泉の効能は本当に実感しています。
すでに47歳ですが、不思議と実際の年齢より若く見られることが多いですし、首回り、また目元、ほうれい線まわりなどはあまり目立たない気がします。そもそも老化(エイジング)は大別すると身体の老化と心の老化があると思うんです。身体の老化は運動や栄養さらに温泉などでの温熱療法でいくらでもアンチエイジングを促進することが出来ると思います。ただ心の老化はすの原因が複合的に絡み合っていたりと、また目で見ることが出来ないため、対処法を見つけることが難しい場合があります。でも目に見えないのならば「体感」として心にまた本能でストレスのアレルゲンが発散できればいだけのように思うんです。それは、例えばお風呂に入った瞬間もれる「あ~、気持ちいい」など声になって顕在化するわけですが、この漏れ出る声の数によってどんどんストレスフリーになっていくんじゃないでしょうか。手前味噌ですが、毎日温泉にはいっている僕は「あ~、きもちいい」と毎日言っているのとアンチエイジング効果が相乗的に効果が出ている可能性が高いと思っています。武蔵小山の天然温泉で毎日「あ~」と言いながら、ビューティーになっていってみてがいかがでしょうか~。
武蔵小山温泉 清水湯若旦那談
カテゴリ:雑談