偽薬効果(プラセボ効果)も大切なんです。(武蔵小山温泉偉大なる勘違いブログ)
2015年01月21日
僕は仕事中は決してお酒を飲みません。というと当たり前田のクラッカーと言われそうですが、僕がサラリーマン時代、ランチにお酒(アルコール)を少々というのは上司も普通でした。僕の場合はお風呂の掃除が終わって寝る前の一時間ぐらいの間で少し飲む。また平日月曜日に寝る前に少し飲むぐらいなんです。ですからお客様と接するであろう時には絶対お酒臭いことはありえないんです。ですがノンアルコールビールは飲むことはあります。このノンアルコールビールですが、飲んでいるとアルコールがないのに酔った気になりませんか?僕はなります。これがある意味プラセボ効果(偽薬効果)じゃないでしょうか。僕はただの水道水のお風呂でも十分健康効果、美肌効果はあると思うんです。
それは、温熱効果であったり、水圧効果であったり、またお風呂につかるという行為自体が、偽薬効果、作用を及ぼすと思うんです。この偽薬効果はある意味偉大な勘違い効果であり、これが本当に偽薬ではなく真薬であればなおさら効果が発揮されると思うんです。清水湯の天然温泉は正真正銘本物の天然温泉。このプラセボでも効果があるのに本物なら美人にならない訳がない。そんな偉大なる確信をもって清水湯の天然温泉にカラダ全身を湯船に浸かってみてはいかがでしょうか。きっとお風呂に入らなくても温泉に手をかざすだけでも美人効果が現れるんじゃないでしょうか。(そもそもプラセボ効果とは手かざし効果とも言われています。笑)
武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。
カテゴリ:雑談