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Xmasイブに書くXmasイフなブログ。もしそうならごめんなさい!赤江アナ!(武蔵小山温泉ブログ)


すこし前、フェイスブックに流れてきた赤江珠緒アナウンサーの銭湯での場所取りのおばさまとの顛末をつぶさに読んでみておもったことは、なんとも背景の描写がまさに「うちじゃねぇ」とおもえること満載だったことなんです。あ~ついに場所取りオバサマの毒牙が「たまちゃん」こと赤江珠緒アナにもむかれてしまったのかとおもうとこれはもう他人ごとではありません。武蔵小山温泉は赤江アナの「モーニングバード」にも出していただいたこともありその時は3日間先着100名様に温泉玉子をお配りするなど、普段やらない頑張りをした思い出もありました。場所取りトラブルのそもそもの顛末は赤江アナが約15ほどのカランに10人ほど座っていて残りのカランには人はいないが、洗面道具がひらかれたまま、もしくは桶にこれ見よがしにタオルがはいっていて明らかにカランの席を独占している状況だったようです。

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そんな中、端っこのまだ洗面道具が脇によっているように見えたその洗面道具を遠慮がちにすこしだけ端に寄せてカラダを(頭を)洗っている最中、「ここ私の席です」と言われて、「えー」と思いつつも仕方なく他の席に移るとそこでも「ここは私の席です」と言われて「それは無理でしょう」「そもそも場所取りになる席の独占はマナー違反ですよ」と説明するも聞く耳をもたれなかった。結局場所取りオバサマたちから一斉攻撃にあうようなことになってしまったとありました。これ明らかに「場所取りオバサマ」が100パーセントダメな行為なんです。これがもし本当に武蔵小山温泉なら本当に申し訳ありませんでした!ラジオでは固有名詞がでていませんでしたが、島カランとかラックの位置とか混み具合とかかなり類似しているのでそうでなくとしても向後の憂いとして万全の対策をもう一度抜本的な視点から考えないといけないと決意しています。赤江アナ以外にも同じような被害をうけた方が実際にいます。また「場所取りオバサマ」(表現としてはどうかと思いますが)それぞれの方はだいたい把握しているので、再度注意喚起してそれでも治らない場合は僕は土下座してでも理解していただく所存でございます!(汗)

☆後日談として、このブログを書いたのは11月18日ごろですが、赤江アナのニュースが広がってきた後に書いたブログですが、テレビ朝日から同時に2本取材申し込みがありました。一つは純粋に温泉の紹介、もう一本はこれまたある意味純粋に「場所取り」に関しての取材。赤江アナの影響力の程をつくづく感じた週でしたがどれも内容がいい放映のしかただったので大満足でした。ある人は、清水湯の若旦那は場所取りトラブルに民放の放送局を動かしたぶっといパイプをもっているなどと陰で言われちゃいましたがそんな人脈もコネもありません。ただひたすらに真面目に銭湯のオヤジを続けていくのみでございます。どうぞこれからも清水湯を宜しくお願い申し上げます。