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温泉細胞はあります!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


今日は七草粥の日ですね。お正月の暴飲暴食はこの七草粥で胃を休めることができるので毎年実施してますが何だか少し物足りなく感じてしまうのは僕だけでしょうか。さて、僕はいまだに「スタップ細胞」があると信じてやまない一介の中年男ですが、小保方さんガンバってください!絶対負けないでください!ただ陰ながら応援することしかできませんが、未来のあらゆる不可能を可能にする万能細胞を世界に知らしめてください。もし辛いことや苦しい時はいつでも温泉を温めてお待ちしていますので小保方さんは特別価格でいれちゃいます。さて、僕個人の考え方として無いから否定するのはそもそも違うとかんがえます。無いのは見えないまたは、気がつかない、それはラジオの送信機と受信機の関係と同じで送信してても受信機が故障していれば受信しない、それは人智も同じことでしょう。

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想像すらしなければ知恵もわかない、信じなければそもそも想像すらしない、だから先人の賢人と言われた人たちは、思いもよらない先見の発想力でリンゴは落ちただけで何かを閃き、傾いた斜塔をみて行動し因果関係を模索したのではないでしょうか。銭湯、その大きなお風呂には何かあると思いませんか。僕はなにか感じます。ひょっとしたら閃きに近いのかもしれませんが、人間として生きているなかで心とカラダその他の要素があるとしても、お風呂にはいった瞬間、どこからともなく湧き出てくる歓喜の母音ではじまるうめき声にちかい「あ~気持ちいい」と「いい湯だ~」はカラダが喜んでいる証拠であり、ひょっとしたらまだ発見されていない「温泉細胞」が刺激された証拠なのかもしれないと勝手に想像しちゃっています。温泉がそして銭湯の大きなお風呂があなたをやさしく包み込んで辛い事や苦しいことを乗り越える力になることでしょう。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。