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今年も大変にお世話になりました。来年も宜しくお願いいたします!(清水湯大晦日ブログ)


なんと今日で2014年も終わってしまいます!そして明日から2015年!夕焼けが赤く荘厳に燃えながら夕日が地平線と一体になっていくと、翌日はさらに光を輝き放つ旭日が水平線から昇ってくるものです。終わりよければすべてよし。一年の塵芥は大晦日に清水湯の温泉できれいさっぱり洗い流して、希望溢れる元旦の旭日を全身に浴びたいものです。2014年沢山の地元、武蔵小山また周辺地域の美味しいお店。どうしてもご紹介したかったお店など勝手に行ってかってに書いてご迷惑もおかけしたとは思いますが、常にそのお店の素敵なところを僕なりの目線でご紹介させていただきました。また来年もブラッと何気に立ち寄るかもしれませんのどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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週2回美味しいランチタイムを愛する妻と食べに行きますが不思議とメタボにならないのはおそらく毎日の温泉入浴と岩盤浴、またサウナ入浴、温泉と水風呂の交互浴、2つの天然温泉の効能・効果じゃないかと勝手に思っています。(笑)さて、来年も武蔵小山温泉・清水湯は内装のリニューアル、またラインのスタンプ、1010誌の「俺の銭湯」の一年延長など、銭湯の先駆けとなれるような働きをさらに頑張ってまいる所存ですので2015年もさらに清水湯を愛していただけますよう心よりお願い申し上げます。

年末年始の営業時間

 

12月31日(大晦日)12時~24時

1月1日(元旦)   12時~24時

1月2日(金曜日)  8時~24時

1月3日(土曜日)  12時~24時

1月4日(日曜日)  8時~24時

1月5日(月曜日)  12時~24時

 

毎年恒例ですが、年末年始は無休で営業いたしますので皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げておりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

今年も、来年も100年後も皆さまの福徳をご祈念いたしております。

年越し蕎麦も「長寿庵」できまりです!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


子供の頃の銭湯の休みの日は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さんにお母さん、それに弟や妹たちと出前のお蕎麦を食べるのが毎週の習慣でした。その器には「長寿庵」と書いてありました。子供ながらに美味しいお蕎麦だな~って喜んで食べていました。今も昔も長寿庵が我が清水湯のソウルフードなんです。今でも営業前のスローランニングにいく途中、長寿庵さんの前を通るとかならずご主人に会うとニッコリ笑顔で挨拶してくれるのは朝から気もちにいいものです。

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DSC_0477僕と一緒でお互い子育て世代ですので、仕事をしながら子供を育てる大変さも共感できるし、ご主人は町内会でも地元のために一生懸命頑張ってくれています。お店は昔ながらの佇まいを残していますが、これが子供の頃の懐かしくて温かな思い出をよみがえらせてくれるので、最近ではあえて出前ではなくお店で美味しいお蕎麦、丼物、定食などを食べています。武蔵小山地元民のソウルフード「長寿庵」さんの美味しいお蕎麦はきっと食べるほどに長生きのできる長寿蕎麦じゃないでしょうか。美味しくてお蕎麦のように長寿になれる「長寿庵」さん、これからも沢山の美味しい幸せな笑顔をつくっていってください。

☆年越しそばも「長寿庵」さんできまり!ご予約も受け付けていますよ~!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

長寿庵

03-3781-5743

東京都品川区小山2-4-21

営業時間 11:00~14:30、17:00~20:15

定休日 木曜日
▼清水湯からのアクセス

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Xmasイブに書くXmasイフなブログ。もしそうならごめんなさい!赤江アナ!(武蔵小山温泉ブログ)


すこし前、フェイスブックに流れてきた赤江珠緒アナウンサーの銭湯での場所取りのおばさまとの顛末をつぶさに読んでみておもったことは、なんとも背景の描写がまさに「うちじゃねぇ」とおもえること満載だったことなんです。あ~ついに場所取りオバサマの毒牙が「たまちゃん」こと赤江珠緒アナにもむかれてしまったのかとおもうとこれはもう他人ごとではありません。武蔵小山温泉は赤江アナの「モーニングバード」にも出していただいたこともありその時は3日間先着100名様に温泉玉子をお配りするなど、普段やらない頑張りをした思い出もありました。場所取りトラブルのそもそもの顛末は赤江アナが約15ほどのカランに10人ほど座っていて残りのカランには人はいないが、洗面道具がひらかれたまま、もしくは桶にこれ見よがしにタオルがはいっていて明らかにカランの席を独占している状況だったようです。

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そんな中、端っこのまだ洗面道具が脇によっているように見えたその洗面道具を遠慮がちにすこしだけ端に寄せてカラダを(頭を)洗っている最中、「ここ私の席です」と言われて、「えー」と思いつつも仕方なく他の席に移るとそこでも「ここは私の席です」と言われて「それは無理でしょう」「そもそも場所取りになる席の独占はマナー違反ですよ」と説明するも聞く耳をもたれなかった。結局場所取りオバサマたちから一斉攻撃にあうようなことになってしまったとありました。これ明らかに「場所取りオバサマ」が100パーセントダメな行為なんです。これがもし本当に武蔵小山温泉なら本当に申し訳ありませんでした!ラジオでは固有名詞がでていませんでしたが、島カランとかラックの位置とか混み具合とかかなり類似しているのでそうでなくとしても向後の憂いとして万全の対策をもう一度抜本的な視点から考えないといけないと決意しています。赤江アナ以外にも同じような被害をうけた方が実際にいます。また「場所取りオバサマ」(表現としてはどうかと思いますが)それぞれの方はだいたい把握しているので、再度注意喚起してそれでも治らない場合は僕は土下座してでも理解していただく所存でございます!(汗)

☆後日談として、このブログを書いたのは11月18日ごろですが、赤江アナのニュースが広がってきた後に書いたブログですが、テレビ朝日から同時に2本取材申し込みがありました。一つは純粋に温泉の紹介、もう一本はこれまたある意味純粋に「場所取り」に関しての取材。赤江アナの影響力の程をつくづく感じた週でしたがどれも内容がいい放映のしかただったので大満足でした。ある人は、清水湯の若旦那は場所取りトラブルに民放の放送局を動かしたぶっといパイプをもっているなどと陰で言われちゃいましたがそんな人脈もコネもありません。ただひたすらに真面目に銭湯のオヤジを続けていくのみでございます。どうぞこれからも清水湯を宜しくお願い申し上げます。

美味しい餃子をたべた~い@餃子の王将、せいや!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


餃子いいですよね~。最近では200円以下で食べれるところが増えてきてしかもテイクアウトができるし最高です!武蔵小山の「せいや」さんも安いですし、戸越銀座の餃子の王将さんでも6個入りで220円。嬉しい価格です!今回は僕のこだわりの食べ方なんですが、餃子の王将さんの豊富なメニューの中から、ただ餃子だけを1点買いで、ただ「餃子」だけを食す。ただ許されるのは炭水化物の王様「ごはん」。

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餃子、ごはん、餃子、ごはん、餃子、ごはん、ごはん、餃子、たまにお新香そんな黄金のローテーションでひたすら餃子の美味しさだけを追求して餡と皮と焼き加減とお醤油加減、それを口の中でモグモグ、ゴクン、モグモグ、ゴクン、脳内の幸せホルモンがでてくるまで、たたみかけるように餃子、ごはん、餃子、ごはん、そして口の中が最後、餃子味で終わるように餃子、餃子とたまには餃子の日をつくってみてはいかがでしょうか。実は一番贅沢な時間と食べ方なのかもしれませんよ~。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

餃子の王将 戸越店

03-3788-2916

東京都品川区平塚2-16-2 佐藤ビル1F

[月・日・祝]
11:30~22:30(L.O.22:00)
[火~土]
11:30~翌1:00(L.O.翌0:30)
▼清水湯からのアクセス

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せいや 武蔵小山店

03-5749-3188

東京都品川区小山3-25-2

営業時間 11:00~翌2:30
▼清水湯からのアクセス

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自分を信じて、愛する人を守るために。(武蔵小山温泉ブログ)


アメリカにテレビドラマを見ていると、弁護士が世の中の悪を肯定して世の中を悪くしているというストーリーがたまに出てきますが、確かに弁護士さんって被害者、加害者双方の弁護をしないといけない因果な商売であることは間違いようです。世の中の専門職が実は正義と悪の狭間で生き馬の目を抜いて生きていけることを考えると、(大げさですが。)他にも似たような職種がまだまだあるよな~と思い当ります。「仕事に卑しいものはなく、人が卑しい」だけみたいな格言があります。ひとえに風呂屋の仕事と言うのは本当に人を地域を愛さなくては出来ない仕事なんですね。死んだオヤジ(2代目))が言っていた言葉に「後出しじゃんけんはするな」と教えてもらったことがあります。最初は間違ってもいいから自信を持って思いっきりやれもたいなことを言われたことがありました。たまにはいいこと言うな~などと素直に言うとおりにして生きてまいりましたが、最近になってわかったことは愛が深ければ深いほど、誰に聞かなくてもまた相談しなくても自分と対話するだけで答えが出るし、結果も伴ってくるといことなんですね。それは、言い換えれば、

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自身が誰よりも自身の商売を愛しているのなら「後出しじゃんけん」など必要がないこと、その仕事に愛が深ければ深いほどその深さに応じて「知恵」が涌いてくる。仕事に対しての愛の深さが確信の深さに直結するので、自身と対話できるのなら誰よりも自身が最高のコンサルになれることを知ることができたのだけでも大きな収穫だったかもです。自分の仕事・商売を誰よりも愛しているなれば、四六時中常にアイディアが浮かんでくる。「後だしじゃんけん」的な卑怯な生き方を選ぶより、負けても先手先手で独創的な生き方を選びたいものです。あと大切なことは毎日続けてトライ&ゴー、そしてGOFORITあるのみ、そこにこそ突破口と成功の糸口が見えるはず。なんでも自分でやる!これでいきましょう!

最近経験して覚えたのは、自分が最高の弁護士であり、税理士であり、設計士であり、コンサルであること。専門家に任せることは任せてさらに活用して、自分の可能性こそが最大の攻撃力だと確信して、さらにその上をいくアイデアを涌かせて発展させていくことが重要かもです。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

昔東海道、今焼肉乙ちゃん。鮫洲が誇る焼肉屋さん!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


僕、けっこう歴史好きなんです。とくにサムライもの。最近では江戸時代の庶民の様子、とくに池波正太郎先生の小説をかなり読みました。この武蔵小山近辺も舞台としてでてくるのですが、旧東海道の宿場町として栄えた鮫洲はいまでもすぐ脇に運河が迫ってきていて在りし日の宿場町の面影をのこしているようです。そんな悠久の時の流れを越えて今、最高に美味しい「焼肉」がこの鮫洲の町を席巻しているのをご存知でしょうか。その名も「乙ちゃん」(おとちゃん)ここの焼肉最高に美味しいですよ~。しかも壁に飾ってあるサイン色紙を見ると何とあのフィギュアスケーターの日本の宝ともいえる美人姉妹も常連さんらしいのはオープン直後から通っている僕としてはちょっと鼻が高いのはいうまでもありません。

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こちらの乙ちゃんの自慢のお肉はブランドにはこだわらず、その日一番おススメで食べごろのA5クラスの絶対おすすめのエイジングしたお肉なのでいつでも大満足!それでもってコストパフォーマンスがいいから希少部位もためらわずにどんどん注文、もはや希少部位もお腹いっぱい食べれるので、お財布にも胃袋にも優しく大満足!今でも旧東海道の面影の残る、街並みを楽しみながら食後は鮫洲の運河沿いを散策するのも楽しいですよ。歴史のある町、そして美味しい焼肉、僕の中では品川の第二の故郷になってきそうです。(笑)第二清水湯作っちゃおうかな~(冗談です。)

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

焼肉乙ちゃん。

050-5868-0718

東京都品川区東大井2-5-13 乙川ビル

年中無休 ※年末年始は休業日あり12/31 1/1 1/2

[月~金]

17:00~23:00
[土]

16:00~23:00
[日・祝]

16:00~22:00
▼清水湯からのアクセス

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お風呂結社。信じるか信じないはあなたしだいです。(笑)お風呂効果はすごいんです!(武蔵小山温泉自由気ままブログ)


目ん玉に三角形、というかピラミッドのなかに目。有名な秘密結社ですが、なんの組織だかよくわからないけど有名な「イルミナティ」某テレビ番組でよく取り上げられていたのを覚えています。、基本、昔、女の子に隠し事されたいやな思い出があるので、秘密めいたことや、隠し事はきらいなので、開示(オープン)結社にしてもらいたいものです。(笑)でも秘密は嫌いでも、謎めいたことはけっこう好きで人体の神秘とか家庭の医学的なものは、たまに本屋さんで立ち読みしちゃってます。そんな家庭の医学を読んでいて気がつくのは、人間も結社じゃないですが、組織で出来ていること。細胞組織、筋肉組織、臓器も組織ですし、それらの組織が結束してお互いを支え合いながら、働いているんです。

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それは自明の理で秘密でもなんでもない、とくに医学が発展すればするほど明らかになってくる。とくに意味があるわけではありませんが、もしこの世の中に「風呂結社」があったら、どんなに強固な銭湯ができることでしょう。一人一人はつながりは無いのですが、お風呂という一つの価値観が全ての人々をつなぐことが出来て、それでいてお風呂によって明日への活力、また生きがいを見出すことができる。沈んでいた気持ちがなんだかヤル気がでてくる。そこから個々の生命力がみなぎり、さらに集団として活力がでてくる。そのパワーが平和や他人への思いやりなどへ転化できることが本当のお風呂効果じゃないでしょうか。一人じゃできないことそれは平和の創造。一人じゃ寂しいことそれは一人お風呂。心が温まると自然と前向きになるものです。そして人にも優しくなれるもの、こんな素敵なことは秘密にしないでオープン結社の風呂結社をつくっちゃいましょう!

付記  「はー…。話広げてまとめるのが大変だった…。笑」

 

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

 

 

 

ああ懐かしい、母さんあのラーメンはここだったんですね~。東洋飯店さん永遠に。(武蔵小山温泉グルメ散歩)


「ああ、母さん僕のあの麦わら帽子どこにいってしまったんでしょう~」昔、森村誠一氏の映画で故松田優作兄貴のセリフです。そんなフラッシュバックを感じる一コマが武蔵小山の一番通りのラーメン屋さんの一角でおきました。それは何年ぶりでしょう。マックの斜め前にある「東洋飯店」さん。子供の頃にはいった記憶があるかないか、でも舌が覚えていました。子供の時、冬の寒い水泳教室の帰り道お母さんに連れていってもらったラーメン屋さん。冷えたカラダに美味しそうな湯気が立ちのぼるラーメンに舌づつみを打ったこと、あまり外食をしなかったのであの昔ながらの東京の醤油ラーメンの味が忘れられなくなっていたのですが、遠い記憶としてどこで食べたかさえうつろい易い記憶の彼方に忘れさってしまったのです。

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でも最近のこと、灯台もと暗しで「東洋飯店」さんに行ってないねということで久しぶりと言うか本当に子供の時以来だったのでしょう。一口食べて「ああ、この味おぼえてる。」まさに「母さん、僕の美味しいラーメンどこに行ったんでしょうとおもったらここにありました」状態になったんです。(笑)・・・じつはそんな東洋飯店さん最近閉店してしまったんです・・・。でも、こんな素敵なお店があったことは永遠に忘れはしないでしょう!美味しさだけではなく、子供の頃のセピア色の思い出でもお腹が一杯になりました。きっと沢山のかたも心も温かくなったんじゃないでしょうか。永年ありがとうございました。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

東洋飯店

閉店。(永年ありがとうございました。)

 

 

ユテラシ―!(温泉雑談)


世の中には「リテラシー」なる言葉があります。どうやら知識などと言う意味らしいのですが、知識の階級社会の象徴みたいであまり好きな言葉じゃないんです。でもお風呂の入り方の知識として「ユテラシ―」なる言葉にしてみると不思議と温かみを感じるのは気のせいでしょうか。(笑)「ユテラシ―」だけは僕の辞書に迎え入れたいと思います。このユテラシ―はお風呂の入り方、そして他者への思いやりをあらわした造語ですが、一般的にお風呂の入り方、特に銭湯でのお風呂の入り方は共通してそうで、してないのが現実なんです。

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多少地域性とか混雑具合なども関係してきますが、我が清水湯ではまず初めに「かけ湯」をすることを決めたいと思います。それも全身を洗うように特にデリケートなところをしっかり洗う。脱衣場で服を脱いでお風呂場にはいってから、出るまでの流れを大きく3つに順序だててみたいと思います。

1、かけ湯(前も後ろも前進よく洗う)もしくは全身を洗う。

2、温泉入浴をしている時は席の独占は禁止。必ず他の方に席を譲る。洗面道具を棚等に移動してください。

3、入浴後は水気を切ってから脱衣場にお戻りください。

大別してこの3か条じゃないでしょうか。

他にすべりやすいので足元に気をつけるとか、お湯を無駄にしないなどがありますが、ゆずり合いの精神で温泉入浴を楽していただきたいと思います来年はお風呂の入り方の動画を脱衣場で流す予定ですので一つのルールに則ってご入浴していただけたら更に楽しい銭湯ライフが送れること間違いなしですよ~。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。