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絶対行くべし!西村のうなぎ!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


土曜の丑の日ってじつは夏だけじゃないことをご存知でしょうか。じつは四季それぞれにあって年間平均6日ほどあるのです。そうだから夏のい最中の土用の丑の日に熱中症覚悟で大行列に並ぶなんてもったいない市場なのです。(ふくしま市のもったいない市~♪)で、美味しモノはいつでも美味しい!そう西村さんのうなぎはいつでも美味しいのです。昨今、うなぎが高騰してなかなか手が届かない金額になってきましたが、松竹梅があったら松じゃなくてもいいのです。竹でも梅でも間違いなく美味しいのです。

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僕はうなぎのタレだけでも十分満足しちゃいます。西村さんにいったらキモも食してください。照りのある蒲焼、ふかふかして箸で切れてしまう蒲焼、きれいな湧き水でうなぎをしめているのでうなぎのうま味が舌の味来から胃袋に直行してしまう幸福感、本当に最高です!西村さんのうなぎは間違いなく2階の座敷で昭和の雰囲気を感じながら食することをおすすめいたします。時期があえば「やつめうなぎ」も食べれる西村さん絶対のおすすめです。アウトオブ土用の丑の日も旨いうなぎを食べにレッツゴー!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

うなぎの西村

03-3713-6548

東京都目黒区下目黒3-13-10

[店頭販売]
10:00~19:00頃
[店内お食事]
11:00~14:00
※14:00~はご予約の方のみ
▼清水湯からのアクセス

ビバ!西海!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


武蔵小山の名前の知名度を上げていただいた名店と言えば「西海」さんでしょう。昔の武蔵小山駅の構内放送でもいまだ耳に残っている西海さんの宣伝放送。「どすこい酒場西海♪」は武蔵小山駅の風物詩でもありました。季節は秋から冬へ。これからの季節、西海さんのちゃんこ鍋がマジで恋しくなるのです。店先の焼き鳥屋台から煙る美味しそうな焼き鳥の匂い、暖簾をくぐると飛び込んでくる威勢のいい「いらっしゃいませ」の掛け声、元相撲取りのご主人の遠くまで通る声を聞くだけでも何だか元気がでてきます。西海さんはしっかり分煙してくれているので、子供連れの家族連れなどは事前に禁煙と伝えれば2階の座敷に案内してくれます。

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せっかく美味しい料理を食べるのに煙草の匂いがしたら最悪ですもの。さて西海さんでいつもオーダーするのがにんにく味噌ときゅうり、これだけでご飯が一杯たべれます。僕たち家族はいろいろ食べたいのでちゃんこ鍋は一人前しか頼みませんが、焼き鳥は若鳥からはじまって砂肝、レバ、など、刺身の盛り合わせに馬刺し系、〆にちゃんこにラーメンを入れるか、オジヤにしてもらいます。鍋のスープは少なくなれば足してくれるので心配ありませんし、最近ではイケメンの息子さんもお店にでて頑張っているので西海さんは後継者問題もなく安泰です。僕たち家族は春夏秋冬、通年通っていますが何と言っても鍋が美味しくなる季節はこれから冬にかけて、是非武蔵小山の名店「西海」さんに舌鼓を打ちにいってみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

速報!西海ランチはじまりました!(武蔵小山温泉グルメ散歩)


ついに待ちに待った!西海さんの豪華ランチがはじまりました!これ夏期間の期間限定ランチなんです。しかも豪華と言ってもこれでこの価格といえるほどのコスパのいいランチもあるので、豊富なランチメニューから今日食べたいメニューを選んでみてはいかがでしょうか。とくに一番人気は豚の生姜焼肉セットと海鮮丼または長崎ちゃんぽん!ご主人のしこ名は「西海」その自然あふれる海があるのが長崎なんですね。だからご主人がつくる、西海さんの長崎ちゃんぽんは本場の味、格別に美味しいちゃんぽんちゃんなんです!

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皆さまもご存知の通り、西海さんは値段が安い割には量が多くて、お得感が満載なんです!相撲部屋で食べるような雰囲気と、ご主人の元気な挨拶!僕の目指すべき接客は西海さんのご主人であることはけっこう有名です。また挨拶がぶれてきているなとおもったら、西海さんの暖簾をくぐってあの景気のいい元気な声を聴きに行くのも僕の銭湯の仕事の基本を忘れないための大切な儀式でもあるんです。ディナーのちゃんこ鍋も美味しいですし、おススメはきりがないくらいありすぎて困りますが、お昼時のランチも絶対のおすすめですから太陽が真上から照らす時間帯に「西海」さんの暖簾をくぐって見てはいかがでしょうか。きっとどこか疲れていてもご主人の元気な声で復活することでしょう!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

どすこい酒場 西海

03-3781-2162

東京都品川区小山3-12-16

11:30~14:00 17:00~23:00

定休日 月曜日
▼清水湯からのアクセス

金・土・日 20食限定巨匠が作った親子丼!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


週末限定ですが、武蔵小山で最高に美味しい親子丼があるのをご存知でしょうか。ふわっふわとろとろの玉子にこだわりの鳥肉がのっかっている巨匠がつくる限定20食の親子丼はスポットライトがあたってないのに輝いて見えます。一緒にでてくるお新香、鳥のスープも絶品で鳥肉好きにはたまらないんです。週末限定で20食限定ですが、口の中でとろける親子丼是非清水湯にお越しの際にでも立ち寄っていただきたい名店です。

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ディナータイムもかなり高評価でこだわりの焼き鳥がこだわりの日本酒、焼酎といっしょにいただけますし、ご主人は白金の方の名店出身ということで、ランチ、ディナーともに酉玄さんならではのこだわりの逸品を堪能してくださいませ。武蔵小山一番通りの中ほどにある名店酉玄(とりげん)さん、きっと皆さまの胃袋をつかんではなさないことでしょう!

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談

鳥玄(とりげん)

03-3781-4194

東京都品川区小山3-21-8

ランチ 金・土・日
12:00~14:00(限定20食)

夜の部 17:00~24:00

定休日 月曜日

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▼清水湯からのアクセス

戸越の名店でしょう!正乃屋さん。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


なぜか隣町、戸越に美味しいおそば屋さんが多いのはなぜでしょう。武蔵小山からも近いのでよく行くのですが、ちょうど百反坂を下りはじめるところを右に入ってすぐのところにある「正乃屋」さんはかなりおススメです。この日は長男以外の家族がみな出かけていて、「なにか美味しいものたべようか」ということになったんです。小学生4年生の長男が「美味しい和食食べたい」とうので、武蔵小山のあの予約もなかなかとれない名店に行こうかとおもったのですが、案の定予約は2週間ぐらい先まで一杯で、それなら戸越までいって蕎麦も美味しいし、一品料理も美味しい「正乃屋」さんにいこうということになったんです。

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教育方針として食事のマナーもさることながら、やはり美味しいものを子供の時から食べることはいいことだと思うんです。決して高いものを贅沢三昧しろということではないのですが、良いものがわかるとその対比としてそうでないもの、がわかるということは価値観の創出としてはいいことだと思うんですね。ということでちょっとエンゲル係数が高いのですが、今回は親子二人グルメ旅は戸越の「正乃屋」さんに決めました。お蕎麦はもちろんのこと、この日は旬のイカの刺身が最高に美味しかったですし、どれも逸品揃いで最高におすすめのお店です。お蕎麦と言えば「正乃屋」、イカと言えば「正乃屋」と最近では息子が言うようになったのは笑えます。皆さまも武蔵小山で温泉、食事はたまには戸越というのも悪くないかもです。♪

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談

正乃屋

03-3787-4835

東京都品川区戸越1-19-24

11:30~15:00
17:00~21:00

定休日 水曜日
▼清水湯からのアクセス

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武蔵小山のうなぎといったら浜田屋さんでしょう!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


土用の丑の日にウナギはなんだかしらないけど定番になっています。もう夏は過ぎ去ってしまいましたが土用の丑の日、春夏秋冬あってウイキでは実際は年に6日ほどあるらしいので、別に夏じゃなくても食べたい時にうなぎを食べたいと思います。だって土用の丑の日のうなぎ屋さん大行列だし、日にちをずらすか季節をずらす方がゆっくり落ち着いて食べれそうなんです。さて武蔵小山でうなぎと言えば武蔵小山パルム商店街にある「浜田屋」さん。うなぎを食べに行くときは子供たちは連れて行きません。

うなぎ 浜田屋

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なぜならばエンゲル係数が爆発的に高くなるからです。そんな時は愛する妻とだけにしています。そして大体が妻が松の特上で僕が梅の丼ぶりになることが多いのは、そこに力関係が作用しているからかもしれません。でも優しい妻は僕にゆっくり見ることと一口だけ端っこのうなぎのかば焼き&タレの沁み込んだご飯を食べ事をゆるしてくれます。「あ~美味しい。しあわせ・・・。」こんなささやかな幸せが小さな重箱のご飯にONしたうなぎで得ることが出来る「浜田屋」さんのうなぎは美味しさ以上に魔力をもつほどの素敵なうなぎではないでしょうか。そうそう浜田屋さんうなぎ以外にも刺身、天丼もかなり美味しいので、胃袋から幸福感を感じたい人は是非訪れてみてくださいませ。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

浜田屋

03-3781-8056

東京都品川区小山3-25-16

11:30~15:00(L.O.14:30)、

17:00~21:30(L.O.21:00)

土日祝11:30~21:30(L.O.21:00)
▼清水湯からのアクセス

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鯛茶漬けが絶品です!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


武蔵小山のグルメ通り、それは武蔵小山温からパルム商店街にむかっていくと、ある「さんきち」「たいよう」など名店が軒をならべている通りのことなんです。そのなかの一角にある「角壱」さんに先日妻と一緒にいってきました。店内はカウンター席のみで、清潔な店内は、席に座っただけで美味しいオーラとこれから出てくる美味しい料理への期待感が自然と高まってきます。僕たちは夜飲み歩くことは一切しないのですが、こちらでは夜も美味しい料理と美味しいアルコール類を提供してくれそうでした。

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ランチのメニューは真鯛の茶漬けこれが絶品なんです。綺麗にならんだ鯛に美味しい味噌仕立のゴマだれがよく合い、そのままでもご飯がすすむくんですが、何枚かそのままお刺身として食した後にお茶をかけて鯛茶漬けの贅沢2本たての食べ方もおすすめです。なにからなにまで清潔感があって、しかも美味しい、そしてコストパフォーマンスもいいと3拍子そろった「角壱」さん。まずは「鯛茶漬け」狙いで訪れてみてはいかがでしょうか。武蔵小山温泉からもすぐ近く、温泉&グルメな充実した一日をお過ごしくださいませ。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

角壱(KADO-ICHI)

03-3784-0688

東京都品川区小山3-22-7 メゾンいずみⅠ 1F

18:00~24:00

定休日 火曜日

ランチは土日のみです。
▼清水湯からのアクセス

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湘南に遊ぶにいくのならここに立ち寄ってみてください。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


これからの季節、やはり海に山に川に温泉。最高の季節が近づいてきました。東京圏から海に行くとしたらダントツで湘南じゃないでしょうか。ちなみに僕は毎週のように行っています。そんな湘南の江の島周辺で海遊びをしたあとは、美味しいご飯を食べたいものです。海岸の近くにも美味しいご飯を食べるとことは沢山あるのですが、その中でも超おすすめなのが、鎌倉山の「らい亭」さんなんです。江の島の前の道を山側に少し入っていくのですが、(ナビがないと難しいかもです。)まさに料亭、小高い山の上にあって、広い庭園は昔ながらの日本庭園。さらにその庭の小高い丘に日本建築の味のある建物が見えてくるのですが、その入り口にきたときに振り返ってみると遥かかなたになんと、富士山の雄姿がそびえ立っているというロケーションなんです。

初めてのお店はシンプルにお蕎麦だけ。

初めてのお店はシンプルにお蕎麦だけ。

蕎麦湯の濃いこと。

蕎麦湯の濃いこと。

おみやのそば羊羹。美味しかった~。

おみやのそば羊羹。美味しかった~。

この見晴らしのいい日本建築で美味しいお蕎麦をいただきます。

この見晴らしのいい日本建築で美味しいお蕎麦をいただきます。

うっすら右側に富士山が見えます。肉眼だともっと雄大に見えました。

うっすら右側に富士山が見えます。肉眼だともっと雄大に見えました。

庭園にはこんな建物が一杯あります。

庭園にはこんな建物が一杯あります。

こんな素敵な場所でご家族や恋人などときてみてはいかがでしょうか。この日は僕はお一人さまで行っちゃいましたが、店内は満席状態、でも、店員さんが普通にやさしく声をかけてくれたりと、超雰囲気もいいですし、帰り際にはなぜか、お忍びでお越しくださいとまで意味深なことを言われましたが、そんだけ、ここにくるだけで、なにか満足しちゃうところなのかもしれません。基本美味しいお蕎麦をいただける「らい亭」さんですが、湘南で遊んでほてったカラダをすーっと冷やしてくれてつつ豪華な気持ちにさせてくれる、素敵ならい亭さんに一度は足を運んでみてくださいませ。これからの季節、湘南、そして帰り道は武蔵小山の天然温泉の黄金コースもおすすめいたします。

 

鎌倉 らい亭

0467-32-5656

神奈川県鎌倉市鎌倉山3-1-1

営業時間

11:00~20:30(LO19:00)
日没以降は要予約
庭園散策は日没まで

ランチ営業

定休日 正月三ヶ日、7月最後の月曜日~木曜日
▼清水湯からのアクセス

うなぎが食べたーい!(武蔵小山温泉グルメ紀行)


武蔵小山のうなぎ屋さんといったら、「浜田屋」さんでしょう。武蔵小山の超老舗です。昔は小山出張所の前にもあってよくそこで遊んだ記憶もありますが、今は武蔵小山駅の東口をでて、武蔵小山パルム商店街の右側に入ってすぐのところにあります。一階、2階とテーブル席があり、いつもお客様で混雑しています。最近、うなぎが高いのですが、どうせ食べるなら名店で食べたほうがいいと思い、奥さまを連れて行ってまいりました。浜田屋さんおうなぎはなんと「坂東太郎」なんです。

おいしそうでしょ。

おいしそうでしょ。

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輝いてみえる。

輝いてみえる。

たりないのでカツ煮定食も。

たりないのでカツ煮定食も。

坂東は利根川の意味でそこでとれるうなぎを坂東太郎というそうです。そして、どうせ食べるなら松竹梅のうち松でしょうということで、一番ゴージャスなのを注文。出来立てのうなぎはふかふかやわらかで、たれも美味しく、たれが染み込んだ温かいご飯と一緒に食べる、うなぎは日本人でよかったな~とおもえる瞬間でした。他にうなぎだけでは物足りないのでカツ煮ランチを注文。これもお肉が柔らかくて、ご飯がすすむくんでした。さすが老舗浜田屋さん、どれも美味しくて最高でした!皆さまも武蔵小山にお越しの際は温泉で心もカラダもすっきりしてお腹がすいたら「浜田屋」さんにいって美味しい料理に舌鼓をうってみてはいかがでしょうか。さらに武蔵小山が好きになるのではないでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

浜田屋

03-3781-8056

東京都品川区小山3-25-16

11:30~15:00(L.O.14:30)、

17:00~21:30(L.O.21:00)

土日祝11:30~21:30(L.O.21:00)

ランチ営業

定休日 火、第3月休
▼清水湯からのアクセス

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やすみ屋さん再訪!武蔵小山を代表する和食屋さんじゃないでしょうか。(武蔵小山温泉グルメ紀行)


美味しい和食食べたいよねーって、どこに行こうかと思っていたら最近ご無沙汰だった中原街道沿いの「やすみ屋」さんに行こうということになって、お腹ぺこぺこで夫婦仲良く(いつものことですが)行ってまいりました。相変わらず奥ゆかしくもセンスのある和の佇まいの「やすみ屋」さん。がさつな若旦那には敷居が高いのですが、そこは実家鹿児島ではもと氏族の侍(さむらい)の奥さまとならどこにでもビビることなくいけるので僕にとっては「かごんま」は最強です。(笑)

ランチは定番みたいですが、夜の料理に期待が高まります。

ランチは定番みたいですが、夜の料理に期待が高まります。

さて、「やすみ屋」さんランチはメニューが一種類なのですが、そこはさすがのやすみ屋さん、厳選された食材が五臓六腑にしみわたるような美味しさなんです。とくに刺身のサバが本当に良い感じで〆てあって最高に美味しいんです。なかなかディナーに外食っていかないのですが、おそらく夜の部もかなり美味しいお料理をお客様に提供して喜ばれているんでしょうね。それにいちも感じることですが、ご主人も奥様も人柄がよくて、お店の良さがさらに引き立てているのではないでしょうか。

武蔵小山の高級店の雰囲気。でもCPがよさそうです。

武蔵小山の高級店の雰囲気。でもCPがよさそうです。

ちょうど中原街道と旧中原街道の入り口にあるんです。

ちょうど中原街道と旧中原街道の入り口にあるんです。

いい店にはいい客層なんでしょうか。品のいいお客さまが目につきます。

いい店にはいい客層なんでしょうか。品のいいお客さまが目につきます。

 

 

清潔、人当たりの良さ、雰囲気、腕と3拍子、4拍子もそろった和食「やすみ屋」さんに行かなきゃ損ですよ~。(笑)武蔵小山温泉からですと歩いて5、6分ですし、お食事後は武蔵小山パルム商店街でお買い物するも良し、清水湯で温泉でさっぱりするも良し、おなかも、心も、カラダも満足してみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

やすみ屋

03-6451-3432

東京都品川区荏原2-17-13

昼:11:30〜14:30 (L.O. 14:00)
夜:17:00~23:00 (L.O. 22:30)

定休日 月曜日

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