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温泉沸騰!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


人々は何を求め何を生き甲斐にこの旅路をただひたすら歩き続けるのだろう。あえていえば家族のためなのだろうか、はたまた自分のためなのだろうか、承認欲求の吹き荒れる世の中、人にどう見られるかどうおもわれるか、モニター越しの自分を演出する日々に追われる疲労感。そして孤独感。どこに本当の自分がそして心の平穏と安息の場所が。

最近怪我をした腫れたふくらはぎを冷却したしばらくすると痛みを生み出す腫れがおさまって温泉のすばらしさを再認識する。ああ諸行無常、ああ無情byアン・ルイス。今日も明日も沸騰温泉武蔵小山温泉。湯船から聞こえる楽し気な会話そして笑い声。それが銭湯の黎明の鐘の音ではないでしょうか。いついつまでも続くこの鐘の音。そして銭湯はいつまでも沸騰し続けるでしょう!

武蔵小山温泉清水湯 若旦那談。

温泉変態!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


若いころよく言われたのが本当にこの道を究めたいのならキチガイといわれるほどに熱中しないとだめだと。今でもその通りだとおもいます。主人公三平三平(みひらさんぺい)が釣りを通して成長していく名作釣りキチ三平この「キチ」はキチガイのこと。たまにリアルキチガイがいますがこのキチについては今風に言えば「沸騰」ということ僕の大好きな番組日テレの沸騰ワードのごとき一つのことに憑りつかれているのではないかとおもえるほどの熱狂者。

まさに狂信ともいえる温泉信者。そんな人々はいつまでもなにがあろうと武蔵小山温泉ラバーでオンリー武蔵小山温泉な人々でいてくれることでしょう。けっしてネガティブワードではない「キチ」温キチはまちがいなく心優しい正統派温泉ファンでしょう。

武蔵小山温泉 若旦那談。

マ湯フェスト!(武蔵小山温泉もしもシリーズブログ)


「もしも願いが叶うなら~♪」そんな歌が多数存在しているのは人々には希望や願い事が尽きない生き物だということなのでしょう。そんな僕も妻から夢見がちなおじさんといつも言われるんです。そんな僕若旦那がもしも政治家だったらこんな法律をつくるでしょう。

〇減点方式の社会を変革。加点方式を採用。

例えば自動車法規で軽微な違反で駐車違反など減点される現在の法規を世の中のために何か貢献した際に加点を相殺できるシステムを取り入れる。たとえば電車の中でお年寄りに席を譲る0,1ポイント、10回で1ポイント本来は減点されるであろう自動車交通違反に普段の善の行いで得たポイントで相殺することができる。

〇タバコの購入にはマイナンバーの提出を義務付ける。タバコの一本一本にはアカウントを表記。また喫煙者には特殊な読み取り機で歩きたばこをしているときにアカウントを確認することができる。交通法規のような反則切符と反則金を義務付ける。

〇2月6日を風呂の日に制定国民の祝日とする。全国民無料で銭湯にはいれる。

 

武蔵小山温泉若旦那談。

 

シミズハウス!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


シミズハウスは、見ず知らずの老若男女が共同入浴する様子を、ただただ妄想したものです。 用意したのは、素敵なお風呂と素敵な岩盤浴だけです。 台本は一切ございません。入浴後に二人仲慎ましく一つのラムネを半分ずつ分け合う老夫婦。銭湯がとりもつ高級外車で毎晩やってくるお父さんと娘さん。必ず風呂上りはムサコの牛太郎で夫婦仲よくお酌しあう常連さん。

サークルの帰りなのか仲間と立ち寄る大好きな銭湯。銭湯好きになるのは間違いない親子連れ家族連れのどこまでも楽し気なお客様。ここには昔ながらの人と人の繋がり、絆を再確認できるなにか心温かき台本なきストーリーが紡ぎ繋がれているように思います。シミズハウス今日もただただ銭湯を愛する人々が台本もなくただただ楽しんでいます。

武蔵小山温泉 若旦那談。

風呂サイコ!(武蔵小山温泉ブログ)


サイコといえばアルフレッド・ヒッチコックの映画。その主人公青年ノーマンベイツの前日譚を描いたドラマが「ベイツモーテル」アメリカのブラックジュークも辛辣に散りばめられネットフリックスかアマゾンでいつでも見ることができます。サイコとはサイコパス。いわゆる反社会的人格のこと。人口何万人の中に一定の比率で存在するといわれています。それが顕在化するかはその環境下に起因するといわれています。さて心が病む現代社会。歪んだ理念や明滅する希望もこの末期の世の中のせいなのか。

ああ、願わくば心がほんわかと温めることができたならば。銭湯稼業も本望とおもえるようになるでしょう。まさに仏法でいる煩悩測菩提。人はそのままの姿で心を菩提へと変革することができるのです。人格サイコから心優しき風呂サイコへ。銭湯にはきっと心の温かさのスイッチをオンにする最高優しさの温床なのでしょう。

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おふろすき!(武蔵小山温泉雑談ブログ)


どっちかというと元気のない銭湯稼業仲間にエールをおくるこの銭湯ブログ。どこか珠玉のヒントエッセンスが散りばめられていることに気が付いている同業他社の銭湯経営者も読んでいることを遠い噂では聞いています。さて人気のある銭湯と人気のない銭湯この違いは何なのでしょう。よくある人気のあるラーメン屋と人気のないラーメン屋の違いであんがい分かりやすいかもしれません。それは一言、楽し気か楽しげじゃないかただそれだけのことなんです。蛾も明るい電灯のまわりを楽し気に飛び回ります。

人々も同じで明るくて楽し気な空間が好きなのです。これ本能でしょう。かりに楽しげでないのであればピリッと一本筋が通っていてどこまでもお客様本位に頑なにやっているお店はどこまでも根強いお客様の心を掴みまくっていることでしょう。あれやこれやと悩む前に基本のどこまでもお客様のために何ができるかを考えることが「おふろすき」な人々を獲得できる源になることでしょう。

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英会話銭湯を目指して!(武蔵小山温泉ブログ)


最近超絶オコだったニュースナンバーワンそれは大学受験に大学入試英語成績提供システム。大臣ひとりやめれば日本の英語教育の改革停滞に歯止めをかけることができたのにと歯ぎしりしながらあのニュースをみていました。「マジふざけんな!」中卒の僕ですが英検準2まではもっていて現在レアジョブ2年目。いい意味でコツコツ型の息子に英検の勉強を一緒にやって目指せ準1級だったのに今までの努力はどこへ~みたいな。というより大学がこれからも英検などの民間検定を重視する姿勢は変わらずますます重きを成してくるくることは間違いないのですがとにかくバリ島にいってなんで俺たち日本人より英語がこんなに堪能なの!?とショックを受けること請け合いなバリニーズイングリッシュ

。マジ日本人の英語教育はどこかおかしい。なんだか国際社会性を鈍らす国際組織の暗躍ではと勘繰りたくなるレベル。義務教育だけでも9年。この9年もカンバセイション重視のエドゥケーションしてればバリニーズとオージーのなかで全力作り笑いしないですんでるのに。さてそんな英語教育に一家言をもっている若旦那。AIイングリッシュマシンをもたないでもペラっとはなせる英会話銭湯を目指しています。

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クセがすごい銭湯!(武蔵小山温泉ブログ)


好きな芸人の千鳥。テレビをみていてハッとしました。「ああ、クセがすごいってうちじゃん」そうなのです。武蔵小山温泉がいわゆる普通の銭湯さんと違うのはクセが強烈にすごいのです。そもそも一つの銭湯に二つの天然温泉がそなわっているって聞いたことないですよね。山の温泉じゃあるまいし、東京の品川区のいわゆる住宅街に沸く天然温泉。そこに厳然と湧き立つ黒湯温泉。美肌フリークのお客様に絶大な支持を得ています。そして黄金輝く黄金の湯。

ほぼミラクルに近い天然成分を有しています。ともに絶世の美女温泉。クセがすごい!このぐらい主義主張がすごくないと折角の銭湯もつまんなくなっちゃうってもんでしょう。これからもいつまでもオンリーワンで居続ける銭湯武蔵小山温泉。クセ強めで邁進してまいります。

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万客到来!爆増ムサコ民(武蔵小山温泉グログ)


変わりゆく武蔵小山の風景。昔はただの竹林が広がるのどかな江戸のはずれにある片田舎だった武蔵小山。玉川上水から引かれた用水路は大正末期から昭和の戦後まで武蔵小山温泉の正面玄関の前に残っていました。豪農がそのまま大地主になり小作人がそのまま借地人、借家人になり戦後のドヤ街から駅前の歓楽街と迷路のような一角が残りつつも武蔵小山の不思議な街の魅力にもなっていたのもついこないだの話。

今後5棟のタワマンが武蔵小山の地に威容を誇る日もそんな遠い話ではないでしょう。まさに人口爆増!そしてビジネスチャンスが武蔵小山ドリームを生むかもしれません。今ですよ武蔵小山で出店するのは。武蔵小山温泉とともに街を盛り上げていきましょう!水害にも強い武蔵小山。安心の終の棲家となる地。武蔵小山は輝く未来しかないように思えます。

武蔵小山温泉 若旦那談。

至高の湯@武蔵小山温泉(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


いよいよaggのブーツをはこうかはかまいか悩む季節になってまいりました。風は北風。太陽の高度は低く、雲は北からたなびいてくるようになると断然に恋い焦がれてくるのは天然温泉の湯けむりにつつまれたい感ではないでしょうか。至高の湯とはまさに北風に対して温泉。優しく温かくていつでもそばにいてくれる恋人のような温泉のことなのでしょう。

日々、厳しい実社会の生存競争の中、ひとえに安息の地であり、休息の場であり、完全に安全地帯という高みに至る中、必然的に必要な心とカラダを放電し充電できる最高人生を歩むために必要なエネルギーチャージの場所ではないでしょうか。武蔵小山温泉この令和の時代になってますます混沌とする時代に闇夜を切り咲いて輝く一つの曙光なのでしょう。人々は明るく楽しく微笑ましいところに集まるもの。そんな笑顔のそばにいると武蔵小山温泉が至高の湯のひとつであることの現実を幸せと感じてしまう今日この頃でした。

武蔵小山温泉 若旦那談。

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