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温泉玉子レシピ☆彡


久しぶりに、温泉玉子の料理例をのご紹介したいと思います。最近何度か2回目のブログを書こうと韓国料理のKOKOさんに行っているのですが、ランチは不定休になっているようで、(ランチ自体無くなっているかもしれません・・・18時営業)仕方なく家に帰ってきて昨日の残りのキーマカレーとお味噌汁、そしてサラダを食べようと思いましたが、考えてみたらどれも温泉玉子が良く合うことに気が付き、早速アレンジしてみました。僕が作る温泉玉子は白身はトロ~っとしていて、黄身はしっかり固くはなくしっとり、すこし舌の上でザラッと食感を感じるように作っています。

黄身が綺麗でしょ♪

キーマカレー&温泉玉子♪

いわゆるスーパーで売っている温泉玉子は白身も黄身もとろり系、固ゆでは一気に口の中の水分が持って行かれちゃう感じがしますし、結構この丁度いいバランスに仕上げるのが難しいんです。作り方は企業秘密で、大体30分ぐらいで70度で茹でるだけです。(笑)でも何故か、水道水で茹でるのと、天然温泉で茹でるのでは美味しさが違うような気がするのは気のせいでしょうか?さて清水湯オリジナルの温泉玉子、実に色んなお料理に合うんですよね、素材がシンプルだけに特に熱々ご飯に温泉玉子そして生醤油をさっとかけて、ガツっと一気に食べるのがお気に入りです。今回はキーマカレーのスパイシーな辛さと温泉玉子の甘みが程よくマッチして、絶妙な美味しさを醸し出していました。サラダにも合いますし、お味噌汁にはいう事ないほど美味しいコラボレーションになっていました。

定番味噌汁&温泉玉子♪

なぜかレモンスカッシュとご一緒に☆彡

この温泉玉子、清水湯の天然黒湯温泉を一度、煮沸して殺菌(もとより無菌ですけど。)じっくり温泉成分(飲用の効能では、糖尿病、慢性消化器病、痛風などと書かれています。)を染み込ませていて、カラダに益々いい温泉玉子になっているんですね。笑。今のところ清水湯の店舗でしか買えない温泉玉子一個50円で10年前の販売開始からお値段据え置きで頑張っていますのでよろしければお越しの際にご賞味してみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。(たまに茹ですぎてただの固ゆで玉子になってしまうこともあります・・・汗)

温泉玉子1個50円。(天然黒湯温泉でじっくり茹でています。)

公衆浴場はスキですか?@朝日新聞


なぜか清水湯のフロントに意味ありげに先日の朝日新聞の切り抜きのコピーが置いてありました。タイトルは(5月26日の記事なんでフロの日に合わせたのでしょうか。)フロの日と言うことでお風呂特集、「公衆浴場は好きですか?」というもの。朝日とっているけど、見てなかんったな~などと反省しつつも内容を見てみました。公衆浴場(山の温泉も含めて、スーパー銭湯、健康ランド、サウナ、そして銭湯など)のなかでどのお風呂に入りたいかという質問には、ダントツで露天風呂の温泉、そしてほぼ同数で室内の温泉、3番目が岩盤浴でした。銭湯というカテゴリでは最下位、少しさみしくなります・・・汗。

露天風呂の黄金の湯♪

本来ならば銭湯のイメージが個店によってことなってくるので、銭湯カテゴリのなかでも、さらに分類してお気に入りの銭湯の順位分けをしてもらいたかったです。ただ、第1位から第3位の設備は清水湯にあるので、ひと安心でした。(笑)ほかに銭湯を好きな割合がありましたが、好きとどちらかと言えば好きを合わせると67パーセント!これは嬉しいですね。札幌国際大学教授の松田先生はこのコラムの中で言っていますが、「日本の生活様式が欧米化・個人主義化してきている」と指摘しているなかでも、「風呂文化は肯定的」と受け止められていて日本人に根付いていると分析しています。

室内の温泉(天然黒湯温泉)

また、江戸時代の式亭三馬の滑稽本「浮世風呂」には、裸になれば貴賤(身分の差別など)はないとして、本来銭湯は「心身を癒し、他者との交わりで情報や活力をもらう場所」であり、「とりわけ親子で入浴することでスキンシップしたり、他者とのふれ合いの場所」であると言われています。最近、映画「テルマエ・ロマエ」が大ヒットしていますが、さらに沢山の人に銭湯の良さを再認識していただき、沢山の方に足を運んでいただきたいと、この新聞コラムを読んで思いましたし、清水湯もさらにお風呂文化が沢山の方達に広められるように頑張ってまいります!

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、朝日新聞Between読者とつくる「公衆浴場は好きですか?」

頭痛☆(緊張型頭痛に温熱療法が良いらしい)


先日テレビを見ていて、頭痛には何種類かあるらしく、その中で緊張型頭痛というのがあるそうです。緊張型頭痛とは、頭が締め付けられるような頭痛でさまざまなストレスによって引き起こされるそうです。また、日本人に多い慢性頭痛ですが毎日でも起こるものですが、それほど痛みはひどくなく、横にならないと我慢できないほどではなく、年齢的には中高年に多く、男女ともにみられ、偏頭痛と違い、カラダを動かすことによって悪くなることもなく吐き気も光や音によって痛みが強くなることもありません。

頭痛も血流促進で♪

さてこの緊張性頭痛の原因であるストレスは大きく分けると2つあります。①精神的なストレスが原因の場合対人関係などによる精神的ストレスがたまると、神経や筋肉の緊張が高まります。この緊張が脳に影響を及ぼし、痛みを調整する機能がうまく働かなくなり、頭痛が続くようになります。②身体的なストレスが原因の場合不自然な姿勢などが原因で生じる筋肉への負担が、身体的なストレスになり、これによって頭痛が起こります。そして頭痛とともに肩がこる。目が疲れやすい。体がだるい。何もしないのに疲れる”といった症状が現れます。この緊張型頭痛の対処ほうなんですが、ストレスを溜めこまない、運動などでリフレッシュする、血行をよくするなどがあげられます。

ストレスを温泉で流しましょう♪

特に血行を良くするために簡単、お手軽に清水湯の温泉入浴で溜まったストレスを湯船に流しながら、気持ちの良い汗をかき、血の巡りを良くしてみてはいかがでしょうか。実は、僕自身は頭痛持ちではないのであまり辛さがわからないのですが、日頃の温泉健康法で気分もスッキリするのだけはよく分かりますので緊張緩和と日々の健康増進に清水湯の2つの天然温泉をおススメいたします。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、北里大学医学部 教授 坂井文彦氏監修、緊張性頭痛とは。http://www.aki-net.co.jp/senka/nayamu/zutsu1-part3-kin_zutsu-1.htm

参考画像、八尾総合病院。健康生活のブログ。

疲れたカラダは冷えています・・・。


春休みが終わり、ゴールデンウイークが終わり、季節が春から夏に移る梅雨前の季節は、寒暖の差が思いのほか激しくて、結構疲れるものです。なんとなく調子が悪いとか、何となくよく眠れない、逆に眠いなど、自律神経系の不調も見受けられます。また、疲れは、出来る限りその日の内にとることを心がけるべきだと思います。

そろそろ入梅ですね。

そこで、疲れたカラダを温めるのにおススメなのが、「梅醤番茶」なんです。もちろん温泉もおススメですが。(笑)で、この梅醤番茶、疲れたカラダを芯から温めてくれる優れものなんです!作り方は湯呑に大匙半分のしょうゆ(醤油)をいれて熱々の番茶を注ぎます。最後に梅干しを1個落として良くほぐせば出来上がり。梅干しにはクエン酸と番茶の抗酸化成分のカテキンが効くんです。そしてこの梅醤番茶は昔から「風邪の特効薬」として有名なんです。

梅醤番茶はいいですよ。

最近、風邪も流行っていますが、梅醤番茶と武蔵小山温泉のコラボで季節の変わり目の体調を崩しやすいこの季節をしっかりとコントロールをしながら、毎日健康、毎日温泉でカラダの芯から温めながら乗り切っていこうではありませんか。健康なら何でもありの清水湯3代目が情報発信する健康ブログが少しでもお役にたてれば最高に嬉しいです。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、K新聞「NPOおばあちゃんの知恵袋の会」

参考画像、暮らしのカケラたち

息吸い込み体操!(なんかロングブレスっぽいのでご紹介)


ある老人ホームで実践したところ風邪の罹患率が激減したそうです。それだけでなく嚥下障害も激減(嚥下とは噛み、そして飲み込むこと)したそうです。ある新聞の健康コラムにあったのですが、小さいコラムなのでそのまま転載させてもらおうと思います。良く取り上げるロングブレスにも通じると思いますので。このコラムによりますと、風邪やインフルエンザにかかりやすい人は、「深呼吸をすると免疫力が高まる」という事が良く知られていますが、その効果をもっと向上させる方法があります。

呼吸に健康の秘訣があるようです。

実践方法として、真っ直ぐに立ち、口をすぼめて一気に息を吸い込みます、次にサッと強くはき出します。これを5回繰り返します。ポイントは一度に大量の空気を吸い込みすぐに吐き出す。これらの実践により、呼吸筋が強くなり発声も良くなります。前述のようにこれらの呼吸法で風邪の罹患率が大幅に減少するなんて素晴らしいですよね。やはり深い呼吸には、なにか特別な力があるようです。古来からの丹田腹式法、美木良介さんのロングブレス、この吸い込み体操などのように、何処でも誰でも簡単に実践できるのが素晴らしい実践方法の共通点ですよね。

呼吸法で健康に♪

子供でも実践できるそこが大切です。さて、これら呼吸法のもう一つの共通点は、体温を上げて血流を良くするということがありますが、呼吸法を行う前に温泉入浴でカラダをしっかりと温めることも呼吸法の効果を上げるためには効果的なんです。温泉と呼吸法との相乗効果で心身ともに健康的な生活を送ってみてはいかがでしょうか。スタッフ一同皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、K新聞「健康体力研究所顧問 野沢秀雄氏」気軽に出来る健康体操。息吸い込み体操。

参考画像、朝時間.jp

怪我の功名。(HSPヒートショックプロテインの功名)


普段から岩盤浴に2つの天然温泉、毛細血管の拡張に効果的な温泉水風呂、毎朝飲む大量の青汁、その他にも適度な運動として、ロングブレス(丹田腹式呼吸法)を実践しています。そのせいか体調がすこぶる良いんです。現在44歳ですが、20代の頃の切れはすこし落ちましたが、パフォーマンスは結構健在なんです。(サーフィンや空手など)タバコを吸わない、アルコールもたしなむ程度、飲食も出来るだけ腹8分目が良いのかも知れませんが、一番自分にとって健康になるとカラダに合っているのが、岩盤浴と温泉のコラボレーションなんです。

ヒートショックプロテインのバイブル。

温泉もじっくり入れば完全に芯まで温められますが、そこまで時間がないので、必ず温泉の前に岩盤浴に入っています。(毎日営業前に)この岩盤浴は本当に素晴らしいと思うのは、岩盤浴に入っている最中でカラダの懲りや疲れがドーッと出てくるのがわかるんです。そして汗の量がハンパじゃないです。血流も良くなるのも感じますし、リンパの流れも良くなるのか、気分が良くなってくるのが分かります。そのあとの天然温泉では電気風呂でしっかり腰の疲れをとり、ジェットバスではたるんだ脂肪を揺らしまくり、さらに背骨まわりの脊柱起立筋あたりを完全にふやかします。笑。そのあとの水風呂は正直最高のカラダへのご褒美なんです。グダグダになったカラダを蕎麦をゆでたあとに〆るみたいにカラダと気持ちが一気に引き締まります。これを毎日しています。空手もしているので怪我も絶えないのですが、毎日湯治をしているようなものなので怪我の治りも良いようです。

イメージとしてこんな感じです。(画像借りてきました・・・)

そこでHSP(ヒートショックプロテイン)なんですが、怪我をすると出血しますが、防御作用として止血がはじまり傷口が塞がります。傷ついた傷口を治すために沢山のタンパク質が必要になります。そのタンパク質を増やすのがHSP(ヒートショックプロテイン)なんです。(傷は固まる前に温めると血流が良くなりすぎて治りにくくなりますのでお気を付けください)普段からカラダを温めているとこのHSPの善玉タンパク質が増えていていざという時の怪我を早めに修復してくれると言うのです。HSPは怪我だけではなく、あらゆる病気、ストレス、体調不良などにも効果がありますので、清水湯の岩盤浴&天然温泉でカラダの免疫力、回復力、自然治癒力を強くしてみてはいかがでしょうか?

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、伊藤要子著、加温生活

実はこれからが岩盤浴の季節なんです!


岩盤浴のブログを書くと必ず男性の常連のお客様から、「男にも岩盤浴を解放しろ~」と言われてしまうのですが、今のところスペースの問題とオヤジ臭くなるのが嫌なので、(笑)解放の予定はありません。しかしながら、もう少し余裕が出来たら男女の混浴岩盤浴を造れるかもしれませんので、それまでご辛抱の程お願い申し上げます。ただ、清水湯の湿式サウナも肌が乾燥しづらく、気持ちの良い汗をかけますので男性諸氏にはこちらのサウナをまずはおススメいたします!(笑)

健康には岩盤浴です。

ところで、岩盤浴のシーズンは真冬のウインターシーズンと季節の変わり目、特に夏前の梅雨前後がおススメシーズンなんです!それは、4月、5月、6月は気温の温度差が激しくて、一日で10度以上も違う事もあり、温度差が身体に知らず知らずストレスを与えて何だか知らないけど調子が悪いなんてことが良くあります。それと夏前の多汗シーズンに突入する前の発汗トレーニングとしても効果があるんです。それは熱中症や日射病予防にもなり、体温調節のしやすいカラダ作りを今から整えておくという意味合いもあります。汗をかくと言う意味には大きく分けては3つあります。

男性にはサウナがおススメ☆彡

それは①放射作用(体温より外気が低い場合自然と熱が逃げていく作用)②伝導対流(冷たいプールの温度が伝わってきてカラダが冷えること)③蒸散(汗が蒸発するときに皮膚から気化熱を奪ってくれること)の3つなんです。その中で一番効果的なものは③の蒸散効果なんです。体温が激しく変化するときは、一番体温調整が必要になります。その時に効果的に体温を調整できるのが汗をかき体温を調整するという事なんです。「汗腺」は人間にとってのラジエター(急速冷却装置)なんですね。その汗腺の汗を出しやすくするためには、汗腺から汗をかく必要があります。普段から汗をかく事に慣れていればいいいのですが、ふだんあまり汗をかかないと言う方も多い現代社会ですので、美肌効果のある清水湯の天然温泉とセットで岩盤浴で発汗トレーニングを兼ねて、夏の美ボディと夏の酷暑を乗り切れる健康的なカラダ作りをしてみてはいかがでしょうか。武蔵小山温泉・清水湯スタッフ一同心より皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、五味常明著、岩盤浴の秘密

 

天然温泉で自然治癒力を強くしよう!


「冷えは万病の元」、古今東西この言葉は完全にお婆ちゃんの知恵袋であり、人類の偉大な発見です。笑。このカラダを冷やさないことの大切さ、常にカラダを温めていく事の重要さは、毎日温泉に入っているものとして心に響きます。分かり易いのが、一週間ほど旅行に行って帰ってきてから入る温泉ほどカラダと心に沁みるものはないんです。本当に「日本人でよかった~♪」、「風呂屋の息子でよかった~♪」と思います。温泉教授の松田先生の著書で「温泉に入ると病気にならない」と言う本があるのですが、この本の中で、「発熱は自然治癒力の証」という章があります。この中で僕も良く引用させていただく伊藤要子先生のHSP(ヒートショックプロテイン)が取上げられています。

寒暖の差が大きい季節。冷えにお気を付けくださいませ。

意外と知られていないことですが、人類の敵「癌」(がん)細胞は低体温(35度代)が一番活発に増加するんです。逆に43度で死滅すると言われています。伊藤先生は自身の医療機関で38.5度ぐらいの体温を高めることによって癌治療をおこなう「マイルド加温療法」を実践しています。温泉教授の松田先生も言っていますが「この方法は、昔から日本人に慣れ親しんだ湯治と同じことだ」と言われています。またこの章で「健康は病気にならない事ではなく、健康に死ぬこと」だとも仰っています。僕もかなり近い考え方をしています。それは、よく言われることですが、大昔から「生老病死」といって死なない人間はいませんし、老いない人間もいませんし、病気にならない人間もいませんし、生きている限り波風のないわけがないんですね。大嵐のあとに虹が出るのと似て、常に戦っているんですよね。健康になるために幸せになるために、平和になるために。笑。ですからいかに価値的に健康的に生きるかが大事になってくるわけです。

温泉入浴健康法がおススメです。

さて、この健康でいること、健康を強くすることだけを考えると、カラダを温めるということは非常に効果があると言わざるを得ません。HSP(ヒートショックプロテイン)理論ではこの癌細胞と戦う白血球など免疫系が温めれば温めるほど強くなって、癌細胞に戦いを挑みます。必ず勝とうと決めて自然治癒力を強くするためには、カラダを温めると良いんです。話がだんだん勇壮になり過ぎていっちゃいましたが、紀元前4世紀ごろの有名な医師ヒポクラテス(西洋医学の父)も言っていますが、人間が病気を治す過程で必ず、“発熱”や“化膿”をともなうのは人間の本来持っている「自然治癒力」を強く、高めるためと見抜いていました。清水湯の温泉で心もカラダも強く、健やかに「自然治癒力」を強くしてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考文献、松田忠徳著、温泉に入ると病気にならない

参考文献、伊藤要子著、加温生活

スカイツリー万歳!なんといっても634(むさし)メートルですから。


ついに本日開園ですね!スカイツリー!何と言っても武蔵小山住民からしたら高さが634メートル(むさし)なんです。武蔵小山のむさしつながりということでブログ書いちゃいます。一度浅草の近くまで行ったときスカイツリーを見ましたが、あのデカさは尋常じゃないですよね。(風呂屋の浴場組合本部が比較的近くにあるので)なんか、水族館や、そらまちと言うショッピングモールなど盛りだくさんらしくて今から家族で遊びにいくのが楽しみです。

さーいよいよ開幕!

浅草と言えば、僕たち家族に一番馴染みがあるのは、花やしきなんですが、天ぷらでも、もんじゃでも、家族で遊ぶところも沢山あって良いところですよね~♪さて、東京スカイツリーさん、正確には5月22日(火曜日)にグランドオープンするんですが、オープン日が火曜日の平日というのが、良く考えていますよね。もし土日のオープンだったら大大混雑で大変な事になっていたと思いますし、4年前の清水湯でさえ日曜にリニューアルオープンして大変なことになってましたから・・・、

武蔵小山のマスコット。

でスカイツリーさん一番の目玉は地上から高さ450メートルの天望回廊ですよね、この高さから東京の街並みをみれるなんてなかなか出来ないですし、ここは外せないですよね。笑。また350メートルにも展望デッキがあり、そこには床がガラス面で出来ているところがあり、いろんな演出がちりばめられています。モールのそらまちには同じ品川の有名つけめんの六輪舎さんも入っているので行ったら是非食べたいと思います。余談ですが、清水湯の天然温泉・黄金の湯は地表から1500メートルの深さから温泉が染み出ています。なんとスカイツリーさんの2倍以上!これからのスカイツリーさん、今後の墨田周辺の地域活性化に貢献すると思いますし、少し距離はありますが、同じ東京で経済の活性化が良くなるのは良いことですし、武蔵小山も負けずに頑張っていきたいと思います!今から、家族で遊びに行くことが楽しみなスカイツリーさん、今後の発展が楽しみです!

武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

金環日食@武蔵小山!


今日は金環日食なんです!!なんと、本州で見られた金環日食としては129年ぶり!らしいです。金環日食の金はゴールド、ゴールドという事は黄金、という事は黄金の湯ではないですか!?笑。しかも、我が、品川上空の太陽が一番、金環が綺麗にはっきり見えるらしいんです!そこで金環日食用のメガネを武蔵小山界隈で買に行きましたが、かなり出遅れ感もあり、どこも売り切れ。となりのスギ薬局さんでも聞いちゃいましたがどこにも売っていませんでした・・・汗。

皆さま、金環日食はみられましたか?

どうやらスギさんでも販売していたらしいです。笑。さすがワイルドスギ薬局さんです。さて今回の金環日食朝の6時半ぐらいから食がはじまり、7時半ぐらいが、綺麗な金環になるらしいです。

お天気になぁれ。笑

世紀の金環日食、本当は黄金の湯の露天風呂から黄金つながりで見てみたかったのですが、本日21日は月曜定休日、残念ですが、自宅の屋上から親戚のおばちゃんから借りてきた専用めがねで家族で金環日食観測を楽しみたいと思います。今週は金環日食ではじまり黄金の湯で終わるそんな素敵な一週間にしてみてはいかがでしょうか。

どうしても金環日食のブログを書きたかった武蔵小山温泉・清水湯3代目談。

参考画像、まうんてんらばー