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フロヘルシー!(武蔵小山温泉雑談系ブログ)


なんだかフナッシーとヘルシアがまざったようなネーミングですが、まさにお風呂が健康につながるそんな言葉です。最近、本を多読しているせいか、またはもともと頭がでかくて脳みそが人よりも多いせいか、なにか降ってくるようなかんじで次から次とブログネタや次回の小説ネタが舞い降りてきます。ちなみに大沢在昌氏が小説を書きたかったら小説を最低100冊は読め!とあったのですが、読みはじめてみるとなんだかそれは本当なんだとおもえるようになってきました。それに読むのが楽しくてなりません。読書好きの人は分かると思うのですが、どな本も最初の30分ぐらいははいってこなくてもそれ以上続けると自然と物語にひきこまれていくものなんです。とくに和洋問わず、古典文学は登場人物も多いですし、はいっていくのに時間がかかるでもあるところまで来ると楽しくなってくるんです。

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最初からつかみがわかりやすいのも沢山ありますし、字が絵になるようになってくると更に楽しいです。読むと頭のなかでマンガのように描写が浮かんでくる。これが読書の醍醐味じゃないでしょうか。よく漫画はダメ、読書はイイということがありますが、僕からしたら読書は漫画です。絵のない漫画。だからすこぶる娯楽なんです。さて、勉強も読書も運動も美味しいご飯と感じる食事もすべては健康でいることが大切!その健康の源泉はお風呂。そんなフロヘルシーな健康生活をご自身の生活の中に取り込んでみてはいかがでしょうか。自分の健康が家族の幸せにつながる、そんな実感も舞い降りてくるように感じることができるんじゃないでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

フェイスブックページの敬称について(武蔵小山温泉礼節ブログ)


若旦那は無学ですが、礼儀にはちょっとうるさいんです。そもそも昔の人間ということもありますが、ずーっと運動部でしたし、こどものころから地域では強豪のスイミングスクールに通っていました。やはり指導者は国士舘あたりからきていたので超怖かったですし、先輩後輩は普通に中学校ぐらいから厳しかった時代です。とにかく挨拶、礼儀にはうるさかった。いまでも空手道場に通っていて来月3段の審査がひかえているのですが、この年でも10人組手いっさい手加減なしで組手しますからきっと死んじゃうかもしれません。とくに武道は礼節を重んじるといわれています。その最大の理由は、お互い信頼と礼節このふたつがないと普段の稽古の組手や約束組手程度でも大けがしてしまうからなんです。お互いが一見殴り殴られ蹴り蹴られという野蛮な行為のように見えるのですが、じつは顔面を殴らないとか下段蹴りなかりして相手も関節を不能にしてしまうとか、人間性の欠ける組手は基本的にしないものなんです。あくまでも人間力を強く、また高めるためのものであり、その底流にながれるのはあくまでも相手を尊重し、信頼しながらまるで自分をうつす鏡のように自分の弱さ、強さ、を相手に写しだしながら戦うことによって弱い自分を乗り越えていくことが出来る。

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それが武道であり空手じゃないかとおもうんです。さて、前置きはながくなりましたが、武蔵小山温泉フェイスブックページのコメント欄に沢山の方から励ましのコメントをいただきます。じつは最初の時敬称を「様」にするか、「さん」にするか非常に悩みました。僕の結論はあえて「さん」でした。その理由はおそらくコメントをやりとする中でそれも複数回、複数日のなかで「様」でやり取りし続けると不自然じゃないかと考えたんです。実際フェイスブックのなかだけではなく清水湯に実際来てくれるお客さまもいて仲良くなっている中で「様」は遠い感じがするんじゃないでしょうか。僕は仲良くなりたいのです。数ある銭湯のなかからわざわざ清水湯を選んできていただいているのですから。でも清水湯の若旦那は様じゃなく「さん」づけで礼儀がないななんて思わないでくださいね。たまにまちがえてお客さまに挨拶するときに「押忍!」といってしまうことがあるのですから・・・。それにいつも寝る前に「今日も皆さまありがとうございました。おやすみなさい」が日課の若旦那なんですから・・・。(笑)

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

うれしいひと言。(武蔵小山温泉若旦那ブログ)


若旦那は若く見えても47歳。けっこうオヤジです。しかもけっこうシャイなオヤジです。ある日曜日の夜。フロントにいたらキレイなお客様からひと言「ブログよんでます」……そして「素敵なお店をたくさんしっているんですね」といわれるということはグルメ散歩もよんでいただいているのでしょう。わたくし若旦那ただニコニコとほほ笑むことしかできませんでした。なぜならシャイだからです。とくにキレイなひとにはとくにシャイになるようです。よく昼の時間にくるおばちゃんパーマの常連さんとはうちとけて話ができるのになんでキレイな人には昼間のマシンガントークができないんでしょう。

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でも内心は本当にうれしかったんです。なんどもいいます。「う・れ・し・い」んです。きっと話しかけたらただニコニコならいいのですがヘラヘラしている変なおじさんにみられていないか超心配です。いままで妻にだけはいい男ぶっているのですから、銭湯のオヤジは本当に大変な職業です。ただお湯をわかしているだけではダメなのですから。キレイな人に毅然としたかっこいい対応をしなくてはならないのですから、日々修業です。つぎもし同じシチュエーションになったらきっとこういおうとおもいます。「お客さま。はい、たしかに素敵なお店をしっています。ですが、あなた以上に素敵な方は僕はしりません」と。そして武蔵小山温泉裏メニューの僕のお手製ドライマティーニをさしあげたことでしょう。突然シェーカーをふりだす僕をを貴女がびっくりするのを横目にみながら・・・。(字余り)笑

 

武蔵小山温泉 清水湯 若旦那談

温泉ゾーン!(武蔵小山温泉安心ブログ)


世の中には心の優しい子が勘違いされたり、いじめられたり、いじられやすいのかちょっと心を傷つけられることが往々にあるようです。いじめる方はじつはあまりいじめている感覚がそもそもないということもあるようです。とくに子供のころは加減がわからないのか残酷なまでに心を踏みにじるようないじめがあるようです。じつはこのいじめ、子供の世界にかぎらず、大人の世界にもあるようです。そもそもアダムとイブが本当なら地球上にいる人々はみな兄弟になります。そんな兄弟ゲンカがいかに多い事か、でも本当に身近な些細な出来事をみても、そこにいじめや争いの原因になることが内在しているのは確かなようです。また学校でも社会でもひょっとしたら家の中でも、自分の居場所がないと辛いものです。

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船も長い航海のあとは必ず母港にもどってきます。船でさえ戻る場所がある、そして元気をとりもどすかのように補給して、船体をきれいにして、また荒海にものともせずに長い航海に出発する。人も同じだと思うんです。銭湯は疲れた羽をやすめる、止まり木でありたい。そして嵐が突然現れた時に助けてもらえる、港でありたい、そして誰もが小さな差異を争いや、いじめの元とせずに誰もが兄弟仲良く、力をあわせて航海をつづけられる羅針盤でもあり、いつでも帰れる港、そんな銭湯でありたいと思います。温泉ゾーンとは、安心ゾーン。ここが自分の戻るべき港そんな銭湯を築いてまいります。

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オンリーワンを目指します!(武蔵小山温泉笑顔満開ブログ)


ナンバーワン!ワンオブゼム!世界にひとつだけの風呂!いい風呂の代名詞は星の数ほどありますが、僕はオンリーワンをあえて目指したい!そう常日頃かんがえています。それは笑顔の数が最高に多い、ただ一つの銭湯そんなオンリーワンを目指したい。それも100人のお客様がいたら100人が笑顔。ちょっと今想像してしまいましたが、露天風呂に入っているお客様が無言で笑顔・・・。これは怖い・・・。(笑)

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見た目じゃないんです。心の中で笑顔、なんとなく笑顔、あとからじわっと笑顔、家に帰ったら笑顔、たまにやなことがあっても一年を通してみるとやっぱり笑顔だった。そんな心に笑顔がうまれる、喜びの温もりの種子を植えることのできるただ一つの銭湯になりたいんです。しかめっ面で歩いてたらケンカになります。笑顔で歩いてたら小鳥が肩にとまるでしょう。(笑)笑顔は笑顔をうみ、しかめっ面はしかめっ面をうむ、だったら笑顔でいることのほうがはるかにお得なんです。損はないんです。きっと平和も笑顔が生むんじゃないかな~。

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湯(ゆ)ーピース!(武蔵小山温泉平和ブログ)


平和ほど大切なものはないと思います。平和ほどはかないものはないと思います。平和ほど今の時代必要とされるものはないと思います。お風呂に入っているときに爆弾が落ちてくることを怖がりながらまったりできますか?お風呂に入っているときに兵隊が攻めてくることを怖がりながら家族でわきあいあいできますか?そこらじゅうに爆弾が落とされているときに自転車にのって銭湯にいけますか?銭湯からかえってきて赤紙の召集令状がとどいたらせっかく温まったカラダが肝から冷えちゃいませんか?平和だからこそ銭湯ができるんです。

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平和だからこそ銭湯に来てくれるんです。平和だからこそ家族が、愛する人が、大切な人がそして守りたい人と、幸せをともにしたい人と銭湯のささやかな幸せの時間を分かち合えるんです。平和ほど貴重でじつは積極的に創りあげていかないと砂上の楼閣のようにはかなくも、ただの思い出のような幻になってしまうのかもしれません。いつまでも平和でいてほしい、平和は人の心のなかで生まれ、その思いがやがて現実の社会に形となっていくものじゃないでしょうか。幸せの心が生まれる場所それは銭湯。国籍人種宗教いろんな差異を乗り越えて平和の種を銭湯で芽生えさせてみてはいかがでしょうか。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。

 

謹賀新年!今年も宜しくお願い申し上げます!(武蔵小山温泉謹賀新年ブログ)


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昨年は数ある銭湯の中から武蔵小山温泉・清水湯を選んでいただき、またお越しに来ていただき真にありがとうございました!まだまだ至らぬ点の多い未完の銭湯ではございますが、これからさらに皆さんに喜んでいただき、元気が溢れ、勇気が満ち満ちてきて、希望に輝き、ひょっとしたら過去、現在、未来の健康、長寿、家庭円満、箸が転んでも笑がとまらなくて困っちゃう、とにかく楽しく、強く、人にやさしく自分に厳しく、奥さまを大事にして、子供をかわいがり、家族を守るため仕事も頑張り、社会に貢献できる子供に育てて、毎日を笑顔で過ごせるための明日への活力源になれるあくまでも庶民派のみんなの銭湯を地道に弛まづ、連綿と清水湯の灯を守っていく一年にしていこうと決意しております。今年一年間何卒皆々様の温かいご自愛のもと、切に「日々是温泉」「日々是健康」の皆様のお役に立てる銭湯・清水湯を築いていけますよう何卒宜しくお願い申し上げます!

年始の営業時間

1月1日(元旦)   12時~24時

1月2日(金曜日)  8時~24時

1月3日(土曜日)  12時~24時

1月4日(日曜日)  8時~24時

1月5日(月曜日)  12時~24時

以降通常営業。

皆々様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております

 

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Xmasイブに書くXmasイフなブログ。もしそうならごめんなさい!赤江アナ!(武蔵小山温泉ブログ)


すこし前、フェイスブックに流れてきた赤江珠緒アナウンサーの銭湯での場所取りのおばさまとの顛末をつぶさに読んでみておもったことは、なんとも背景の描写がまさに「うちじゃねぇ」とおもえること満載だったことなんです。あ~ついに場所取りオバサマの毒牙が「たまちゃん」こと赤江珠緒アナにもむかれてしまったのかとおもうとこれはもう他人ごとではありません。武蔵小山温泉は赤江アナの「モーニングバード」にも出していただいたこともありその時は3日間先着100名様に温泉玉子をお配りするなど、普段やらない頑張りをした思い出もありました。場所取りトラブルのそもそもの顛末は赤江アナが約15ほどのカランに10人ほど座っていて残りのカランには人はいないが、洗面道具がひらかれたまま、もしくは桶にこれ見よがしにタオルがはいっていて明らかにカランの席を独占している状況だったようです。

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そんな中、端っこのまだ洗面道具が脇によっているように見えたその洗面道具を遠慮がちにすこしだけ端に寄せてカラダを(頭を)洗っている最中、「ここ私の席です」と言われて、「えー」と思いつつも仕方なく他の席に移るとそこでも「ここは私の席です」と言われて「それは無理でしょう」「そもそも場所取りになる席の独占はマナー違反ですよ」と説明するも聞く耳をもたれなかった。結局場所取りオバサマたちから一斉攻撃にあうようなことになってしまったとありました。これ明らかに「場所取りオバサマ」が100パーセントダメな行為なんです。これがもし本当に武蔵小山温泉なら本当に申し訳ありませんでした!ラジオでは固有名詞がでていませんでしたが、島カランとかラックの位置とか混み具合とかかなり類似しているのでそうでなくとしても向後の憂いとして万全の対策をもう一度抜本的な視点から考えないといけないと決意しています。赤江アナ以外にも同じような被害をうけた方が実際にいます。また「場所取りオバサマ」(表現としてはどうかと思いますが)それぞれの方はだいたい把握しているので、再度注意喚起してそれでも治らない場合は僕は土下座してでも理解していただく所存でございます!(汗)

☆後日談として、このブログを書いたのは11月18日ごろですが、赤江アナのニュースが広がってきた後に書いたブログですが、テレビ朝日から同時に2本取材申し込みがありました。一つは純粋に温泉の紹介、もう一本はこれまたある意味純粋に「場所取り」に関しての取材。赤江アナの影響力の程をつくづく感じた週でしたがどれも内容がいい放映のしかただったので大満足でした。ある人は、清水湯の若旦那は場所取りトラブルに民放の放送局を動かしたぶっといパイプをもっているなどと陰で言われちゃいましたがそんな人脈もコネもありません。ただひたすらに真面目に銭湯のオヤジを続けていくのみでございます。どうぞこれからも清水湯を宜しくお願い申し上げます。

ユテラシ―!(温泉雑談)


世の中には「リテラシー」なる言葉があります。どうやら知識などと言う意味らしいのですが、知識の階級社会の象徴みたいであまり好きな言葉じゃないんです。でもお風呂の入り方の知識として「ユテラシ―」なる言葉にしてみると不思議と温かみを感じるのは気のせいでしょうか。(笑)「ユテラシ―」だけは僕の辞書に迎え入れたいと思います。このユテラシ―はお風呂の入り方、そして他者への思いやりをあらわした造語ですが、一般的にお風呂の入り方、特に銭湯でのお風呂の入り方は共通してそうで、してないのが現実なんです。

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多少地域性とか混雑具合なども関係してきますが、我が清水湯ではまず初めに「かけ湯」をすることを決めたいと思います。それも全身を洗うように特にデリケートなところをしっかり洗う。脱衣場で服を脱いでお風呂場にはいってから、出るまでの流れを大きく3つに順序だててみたいと思います。

1、かけ湯(前も後ろも前進よく洗う)もしくは全身を洗う。

2、温泉入浴をしている時は席の独占は禁止。必ず他の方に席を譲る。洗面道具を棚等に移動してください。

3、入浴後は水気を切ってから脱衣場にお戻りください。

大別してこの3か条じゃないでしょうか。

他にすべりやすいので足元に気をつけるとか、お湯を無駄にしないなどがありますが、ゆずり合いの精神で温泉入浴を楽していただきたいと思います来年はお風呂の入り方の動画を脱衣場で流す予定ですので一つのルールに則ってご入浴していただけたら更に楽しい銭湯ライフが送れること間違いなしですよ~。

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じつは僕も温泉が大好きなんです。(温泉の想い)


清水湯がリニューアルして6年が過ぎました。あっという間の6年でしたが僕の人生の中でも最高に充実した時間でした。昔の清水湯の印象で新しい清水湯をはじめた時にあまりのいままでのやり方が通用しないことのギャップにものすごくビックリしたことを覚えています。まず、なんでこんなにお客様が来るんだろうということ特に土日の混雑時のピークはちょっとこんなに混んでる風呂屋見たことないと率直に思いました。わが身の運の良さにまたまたビックリというところでしょうか。ただなんで混むのか逆になんで空いているのかその原因がわからないと対処・対応ができないという悪循環におちいるのでその後かなりアナライズした記憶があります。そこでわかったのは風呂屋も一般的な経営指標などだけでは当てはまらないもっと複雑な経営環境や社会情勢、行動心理、他業種との関係、時代のトレンドいろんなものがかさなり合っているということなんですが、ひとえに答えが出せないところがまた銭湯経営の楽しさじゃないでしょうか、

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ただ一つ言えることは皆さまに喜んでいただきたいと思うことが、実は自分も喜べるものだった共有した価値観が清水湯の温泉にはあったということなんです。もともと黒湯があった。でも2本目を掘った。それも大工事でコストも何倍もかけて。銭湯の枠からはみ出る行為だったと今でも思っています。その原動力になったのが、純粋に自分が喜びたい、死ぬときにあれだけのことをやったと胸を張って死んでいきたい、それ以上に数ある銭湯のなかからわざわざ選んで清水湯に来ていただいたお客様に銭湯価格で喜んでただきたい、そう思ったからなんです。おそらくこれからもただ皆さまに喜んでいただきたい。その思いだけで清水湯の灯を守り続けていこいうと決意しています。2本の温泉を管理していくことは大変な業務ですが、この大地の恵みを存分に堪能してくださいませ。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

武蔵小山温泉 清水湯若旦那談。