むくみはやっぱりロミロミ&温泉でしょう!
2012年08月31日
最近、月に2回ほど武蔵小山の神の手を持つといわれるロミロミのじゅんこ先生ところにコンディショニング作りのために行っています。そもそもは空手の組み手で肋骨の12番目にある浮遊肋骨にひびが入った(お医者さんには病院送りといわれるのがいやで行ってないのですが・・・)みたいで、あまりにも治るのに時間がかかったので(骨折は約2カ月かかります。)早めの復帰を(といっても海にサーフィンが行けなくなるのが辛いので。)喫してじゅんこ先生のところに行くことにしたんです。以前ロミロミしてもらったときは一年前ぐらいなんですが、今回行ったときは新兵器(インディバ)が入っていて今回のロンドンオリンピックにもトレーナーが持っていくような治療器にようなんです。
またこれが素晴らしく効いて、ロミロミの効果と相乗的に治癒が飛躍的に上がってきます。今回は2回ほどの施術でほとんど肋骨の痛みもなく、少しのこっていた違和感もほとんどなくなりやはり神の手のもつ手技療法パワーはすごいなーと実感しました。でも、先生曰くどうもカラダがむくんでいるようなんです。実は結構思い当たる節があるんですが、夏冬問わず冷たいものが大好きで、とくに夏場はミカンの缶詰を凍らせてガリガリ食べたり、以前1リットル100円程度のピルクルをアイス買うより安いなどといって大量に食べたらお腹が痛くなって救急車を呼んでしまったこともありました。(ちょうど一年前)でも夏の暑さを和らげるには最高の涼のとりかたなんです。
しかしどうやら食べすぎのようで温泉や運動でも排泄できないほど接種しているので、完全にカラダが悲鳴を上げているというんです。いわゆるこれがむくみの素でこの(むくみ)がリンパの流れを悪くして夏場なのにむくんでしまうんですね。この対処法は水分系を水に置き換えて(それも人肌よりも温かい温度)さらに運動や温泉などしっかり血液循環を向上させる必要があります。それでも過水分摂取でむくんでいるときは、神の手をもつ順子先生のところへ行ってみてください。ロミロミは体を温めると効果が上がりますので、事前に清水湯の温泉でカラダを温めてから施術を受けてみてはいかがでしょうか。きっと施術前と施術後のカラだの軽さに違いを感じますよ。
武蔵小山温泉・清水湯3代目談。
ロミロミマイカイ